(3/2変更)3月度「HJ天宙天寶修錬苑における映像修錬会」のご案内
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작성일2022-03-01 照会数10,805관련링크
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天の父母様と天地人真の父母様の祝福が共にありますようお祈り申し上げます。
HJ 天宙天寶修錬苑は、霊肉界における真の父母様の実体的な直接主管圏の大きな恩恵のある修錬苑です。2022年3月度の『孝情天寶特別修錬会(1534回)』を映像修錬会として下記のごとく予定しますのでお知らせいたします。
2月に予定していた「2022天地人真の父母様聖誕記念孝情天寶特別大役事」が延期された関係で大役事の受付申請をされた方は4月の大役事に自動的に受付が移管されます。したがって、3月の映像修錬会では下記の通り受付を行いますので参照してください。
また3月には「霊肉界約婚修錬会」を実施します。なお3月の修錬会は教会と教会施 設において参加することが原則ですが、新型コロナ感染防止のために教会で参加できない 場合は、各教会の牧会者の判断により各家庭での参加が可能です。
2月に予定していた「2022天地人真の父母様聖誕記念孝情天寶特別大役事」が延期された関係で大役事の受付申請をされた方は4月の大役事に自動的に受付が移管されます。したがって、3月の映像修錬会では下記の通り受付を行いますので参照してください。
また3月には「霊肉界約婚修錬会」を実施します。なお3月の修錬会は教会と教会施 設において参加することが原則ですが、新型コロナ感染防止のために教会で参加できない 場合は、各教会の牧会者の判断により各家庭での参加が可能です。
― ― ― 記 ― ― ―
1. 日程(日本所属食口)
区分 | 修錬日/時間 | 予約・振込の 締切日 |
備考 |
3月 | 3月26日(土) 午後1時~5時 |
3月22日(火) 午後3時まで |
式前プログラム: 神日本1地区による公演、神韓国1地区食口の孝情証し
第1部: み言、先祖解怨式(役事)、
天心合心祈祷会 第2部: 霊肉界約婚修錬会および先祖祝福式 |
※ 各教会ではコロナ対策をしっかり立てて修錬会の準備をしてください。
※ 修錬会のプログラムや注意事項についての詳細は追ってお知らせします。(終了時間は多少変更になる場合があります)
2. 予約手続き
1) 2月大役事の予約・振込をした方
① 3月の映像修錬会の予約手続き
a) 2月大役事で先祖解怨・祝福申請をされた方
【変更前】
3月に先祖解怨・祝福申請はできません。参加のみ、または、2月の申請と重複しなければ「特別解怨、解怨後他界報告、特解・他界報告された霊人の祝福、地上人事前解怨予約、流産整理」の申請が可能です。
また、2月大役事で予約・振込した申請内容を3 月に移行することはできません。
※ 不特定の霊人(中心恨霊、6.25 動乱の霊人など)の特別解怨の申請を2月大役事で申請された方も3月の映像修錬会で申請することが可能です。
例) 2月に直系1~7代の解怨を申請した場合、4月で霊的に成立するため、3月に直系8~14代の解怨申請は不可能。また、3月で直系1~7代の解怨申請をすることも不可能。
【変更後】
2月に先祖解怨と祝福の申請した種類による3月の申請基準は次のようになります。
1) 2月に先祖解怨のみ申請をされた方は、3月で先祖解怨申請はできませんが、先祖祝福申請は可能です。
2) 2月に先祖祝福のみ申請をされた方は、3月で先祖祝福申請はできませんが、先祖解怨申請は可能です。
3) 2月に先祖解怨・祝福申請をどちらも申請された方は、3月で先祖解怨・祝福申請はどちらも申請できません。
参加のみ、または、2月の申請と重複しなければ「特別解怨、解怨後他界報告、特解・他界報告された霊人の祝福、地上人事前解怨予約、流産整理」も申請が可能です。
また、2月大役事で予約・振込した申請内容を3月に移行することはできません。
また、2月大役事で予約・振込した申請内容を3月に移行することはできません。
※ 不特定の霊人(中心恨霊、6.25動乱の霊人など)の特別解怨の申請を2月大役事で申請された方も3月の映像修錬会で申請することが可能です。
※ 現在、予約システムでは上記1) 2) 3)の基準に関係なく、すべての食口の予約が通常通りできるようになっておりますので、間違って予約されないようにご注意ください。3月6日以降に上記1) 2) 3)の基準に対応した予約システムでの予約が可能となる予定です。
2月大役事(4月大役事への移管) | 3月映像修錬会 | |
先祖解怨・祝福申請者 | → | 参加のみ申請可 |
先祖解怨申請者 | → | 参加のみまたは先祖祝福申請可 |
先祖祝福申請者 | → | 参加のみまたは先祖解怨申請可 |
参加のみ申請者 | → | 参加のみまたは先祖解怨・祝福申請可 |
b) 2月大役事で先祖解怨・祝福申請をしなかった方
3月に先祖解怨・祝福申請が可能です。参加のみ、または、2月の申請と重複しなければ先祖解怨・祝福以外の申請も可能です。
※ 不特定の霊人(中心恨霊、6.25動乱の霊人など)の特別解怨の申請を2月大役事で申請された方も3月の映像修錬会で申請することが可能です。
② 4月大役事の予約手続き
そのまま4月大役事に参加することが可能ですので手続きは不要です。また2月で申請された内容に追加申請をすることは可能です。また、実体で参加できなくなった場合は代理申請に変更してください。キャンセルはしないようにしてください。
※ 追加申請の手続き方法については後日、4月の大役事の公文でお知らせします。
2) 2月大役事の予約・振込をしなかった方
3月映像修錬会・4月大役事のどちらの修錬会においても参加申請または解怨等の申請が可能です。
3. 修錬会予約の注意
1) インターネット予約システム受付開始日 → 2月28日(予定)
2) 締切日を厳守してください。3月22日15時以後の予約・振込の変更はできません。振込訂正用紙、予約キャンセル用紙、一括代理人変更用紙等もできるだけ締切日までに送ってくださるようにお願い致します。
3) 振込の間違いによる受付未完了が多く報告されています。予約後にメイン画面に表示される依頼人名と金額を確認してから振込手続きを進めてください。振込して3日経過してもメイン画面で振込確認ができない場合は受付チームにメールでお問い合わせください。
4) 振込をされるときに複数名分をまとめて振込をしたり、分割して振込したりすることによる振込エラーが多くあります。振込を間違えられた場合、全てを対応することが難しいので、必ず予約した金額と振込依頼人名(名前+番号)で振込をしてくださるようにお願いします。
5) 予約・振込後の追加、訂正等はできません。振込される前に予約内容をご確認
のうえ、振込手続きをしてくださるようにお願い致します。
6) 代理人(代理で参加される方)が予約・振込を忘れる場合が多くあります。代理を依頼された方の申請が無効になりますので、ご注意くださり、代理人は予約・振込を必ずするようにしてください。
7) 実体で参加できない可能性が少しでもある方は代理申請にしてください。
8) 親族間で同じ家系、代数を予約される方がいます。その場合、予約・振込が無効になりますので、親族間で相談の上、予約をしてくださるようお願い致します。
4. キャンセルに関する注意事項
1) 修錬会の前日3月25日15時以後のキャンセル・申請の追加・変更は不可
映像修錬会の場合、修錬会の前日17時に名簿提出をしていますので、15時以降のキャンセル申請はできません。担当者の方は可能な限り、修錬会への参加変更がないかを把握していただき、参加が難しい可能性がある場合は、修錬会前日3月25日15時までに受付チームに連絡をください。
2) 修錬会の前日3月25日15時までにキャンセル申請をした場合
① 今回、参加のみの申請をした場合
今回の修錬費は、返金はできませんが、次回に使用することは可能です。
今回の修錬費は、返金はできませんが、次回に使用することは可能です。
② 今回、先祖解怨・祝福等の申請をした場合
今回の修錬費を含む全ての献金を次回使用することが可能。その時、再申請が必要。
今回の修錬費を含む全ての献金を次回使用することが可能。その時、再申請が必要。
3) 修錬会の前日3月25日15時までにキャンセル申請ができなかった場合
① 今回、参加のみの申請をした場合
今回の修錬費は返金および次回に使用することはできません。感謝献金になります。
今回の修錬費は返金および次回に使用することはできません。感謝献金になります。
② 今回、先祖解怨・祝福等の申請をした場合
今回の修錬費4,000円(1回分)は感謝献金になります。
再申請の際に、修錬費4,000円が別途必要になりますが、その他の献金(追加修錬費も含む)は必要ありません。
今回の修錬費4,000円(1回分)は感謝献金になります。
再申請の際に、修錬費4,000円が別途必要になりますが、その他の献金(追加修錬費も含む)は必要ありません。
※ 時間が過ぎてキャンセル申請ができなかった場合や当日不参加になった場合は、再申請の手続きが別途必要になるケースがありますので、必ず受付チームに当日不参加になった旨をメールで送ってください。受付チームから手続き方法をお伝えいたします。
4) キャンセルしようとする方の中で、解怨・祝福等の申請のある方は、できるだけ代理参加に変更して受付してください。代理参加に変更する場合、修錬会の前日3月25日15時までに一括代理人変更用紙を受付チームにメールで送ってください。代理参加も難しい場合は予約キャンセル用紙を送ってください。
5. 霊肉界約婚修錬会案内
1) 年齢基準: 満60 歳以上。
ただし病気、もしくは高齢により本人(地上人)が参加できない場合、直系の子孫か信仰の親子、もしくは責任者の方が本人の写真を持って御参加ください。但し、参加者1人につき代理は1人となります。(1人で複数の方の代理はできません。)
例外事項
※ 重病などで寝たきりなど、特別な事情で地上での祝福が難しい場合等は、満48歳以上で本部家庭教育局に確認の上参加可能
※ 重度の障害(身体/精神)があり、本人、家族が強く祝福を希望する場合、本部家庭教育局の許可があれば、満48 歳未満でも霊肉界祝福が可能
2) 対象
① 今までに独身祝福式に参加し、その後、牧会者による霊肉祝福の為の連結の祈祷を受けた人(死別した配偶者以外の人と祝福を受けるつもりのない人や、今まで生涯独身、又は一般の結婚後離婚し、今後地上人との祝福を受けるのが困難な人が独身祝福を受ける)
② 祝福解消後に地上人との再祝福を受けるのが困難な人
(ただし、基本的には祝福子女や、祝福を受ける又は受けた子女がいない場合のみ)
(ただし、基本的には祝福子女や、祝福を受ける又は受けた子女がいない場合のみ)
③ 地上で夫婦が祝福式に参加後、聖別期間中に相手が聖和した既成家庭(この場合は、修錬会参加後140日が経過した後に、霊肉界家庭出発修錬会に参加すれば家庭出発ができます。)
3) 信仰基準
霊人と霊肉界祝福を受けた後も、三日行事や教会の基本的な信仰生活(礼拝生活や祈祷生活など)をすることのできる人。但しこの信仰基準に関しては所属の牧会者が責任を持って判断すること。
4) 解怨感謝献金
① 12数: 亡くなった配偶者の霊人を解怨しなければなりません。
- 但し、既に亡くなった配偶者を特別解怨して12数を完納している場合は必要ありません。
- 他界してすぐに天寶修錬苑に提出する「聖和者解怨の為の事前報告」をされたとしても、正式に解怨申請をしなくてはなりません。
② 子孫が1~7代の先祖解怨をしていて、亡くなった配偶者の霊人が7代の先祖に含まれており、解怨感謝献金も既に完納している場合、解怨感謝献金は必要ありません。
※ 1~7代の先祖解怨後に1~7代に含まれる配偶者が亡くなっている場合は、必ず「解怨後の他界報告」を申請してください。
※ 1~7代の先祖解怨感謝献金を完納されていない場合は、完納されるか、それができない場合は12数の特別解怨感謝献金が必要です。(この12 数は、1~7代の解怨感謝献金とは別途になります)
③ 配偶者でない別の霊人と約婚を受ける方も12数の解怨感謝献金が必要です。
④ 亡くなった配偶者が複数いる場合は、すべての霊人に対して特別解怨をしてあげるのが望ましいです。
5) 準備物:
代理で参加される方の場合、地上人本人の写真。(スナップ写真以上の大きさで、本人の顔がはっきり見えるものを必ず御準備ください。)
6. お問い合わせ
1) 予約システム・先祖解怨祝福に関するお問い合わせ: 神日本分苑受付チーム
① 電話: 043-307-7785 (日本国内 - 平日9時~12時、13時30分~17時)
② E-mail: cpjp@cheongshim.com
2) 修錬会プログラム、聖和者事前報告および医療天使申請関連: HJ天宙天寶修錬苑日本研修チーム
① 電話: +82-31-589-7140 (平日9時~12時、13時30分~17時)
② E-mail: cpjp@ffwpu.jp
③ FAX: +82-31-584-8819