神様と真のご父母様の愛によって12月の先祖祝福式が下記のように行われます。


　
修錬会のとき大母様が語られるみ言を見ると「解怨を受けて祝福を受けた私たちの先祖たちが絶対善霊となって、食口が悪霊に引っ張って行かれないように保護してくれ、私たちが豊かに生きていけるように天運を持ってきてくれるのです.......どんなものとも換えることのできない善なる霊人、絶対的な価値がある善なる霊人、私たちを助けることのできる絶対的な善なる霊人なのです。」とおっしゃいました。


　
このような絶対的な善霊をつくることのできる先祖祝福式（1代～42代）が神様と真のご父母様の愛によって計画されています。


　
10月から行われている36代～42代先祖祝福式と1代～36代先祖祝福式は2001年12月15日から16日まで行われる第493次2日修錬会のときにあります.


　
先祖祝福式は先祖解怨をしてから100日が過ぎた食口で2日修錬会のとき先祖祝福式を受けに来たことを受付してください。

　
　
持ち物は礼服と祝福の指輪で、その他は1泊2日の修錬会の時と同じです。