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修錬案内(日本所属)

SARS等の伝染病に関するお願い

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작성일2003-07-02 照会数7,820

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最近、北米・東南アジア地域をはじめとして海外旅行者により全世界的に新型の伝染病(SARS)が伝播され、猛威を振るっています

SARS等の伝染病に関するお願い

 

 

天宙清平修錬苑においては、重症急性呼吸器症候群(SARS)発生区域(中国全域、香港、台湾、カナダのトロント)に在住(または滞留)している方、及びSARS発生区域を経由してくる方の修錬苑へのお越しを今年(2003年)6月30日までお断りしてきましたが、7月1日からは中国、香港、台湾、カナダのトロントに在住(または滞留、経由)の方も修錬苑に来ることができるようになりました。

 

ところで、天宙清平修錬苑においては、全世界から来る食口たちが、常時、四十日修練会、及び週末の三日修練会をはじめとして各種修練会で団体生活を行っていますので、安心して修練会に専念することができるように、SARSを始めとする各種伝染病については今後も特別な注意を払って対処していく所存です。従って、食口の皆様におかれましても、このような内容を十分にご理解の上、今後も積極的なご協力を賜りますようにお願い申し上げます。

 

つきましては、今後修練会の参加などで当修錬苑にお越しの際に、下記の内容に該当するような症状もしくは診断を受けた場合には、必ず医師からの指示に従い完治するまで十分に療養するか、また特別な理由がある場合には、事前に日本事務局まで直接お問い合わせ(TelFaxE-mail など)の上、その指示に従って節度を持って慎重に対処していただけますようにお願い申し上げます。

 

もし下記のような疑いがあったり、もしくは感染しているにも拘わらず、日本事務局の許可なく本人の意思のみにより修錬苑に来られるような場合には、その状況に応じて修練会の参加受付を控えさせていただく場合があります。

 

 

-------------------------------------下記-------------------------------------

 

 

1.        新型肺炎(重症急性呼吸器症候群、SARS)の疑い(発熱、(せき)、のどの痛み等、インフルエンザのような症状)がある者もしくは感染している者

 

2.        水疱瘡、はしか、風疹などのような感染性が強く隔離を要する伝染病の疑いのある者、もしくは感染している者

 

3.        団体生活において感染性がある疾患にかかっている疑いのある者、もしくは感染している者

--- 結膜炎、腸炎、休息を要する症状のあるカゼ、インフルエンザ、手足口病・膿痂疹・帯状疱疹などの皮膚病など

 

4.         特別な疾患のために休息を要する場合

--- 手術をするために、医師からの特別な指示を受けている場合

--- ここ数日間、急激に体力が衰弱している場合

--- 手術後の療養中の場合には、必ず医師の許可を受けること

 

5.        持病のある者

--- 通院治療を受けている者

--- 長期間の薬物治療を受けている者

(慢性疾患、精神病、喘息、癩癇など)

 

 

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* お問い合わせ(日本事務局)

 

Tel.  001-82-31-589-7144,   001-82-31-584-8818

 

Fax.  001-82-31-584-8819

 

E-mail. cpjp@tongil.or.kr