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修錬案内(日本所属)

長期滞在者の修錬規則

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작성일2013-03-15 照会数22,880

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長期滞在者の修錬期間中における修錬規則
(2013年2月25日修錬苑規則に基づく)

 

天宙清平修錬苑は修錬を受けるための場所です。一日2回行われる役事、祈祷精誠、原理訓読などの修錬プログラムが行われています。教育を受けながら精誠を尽くす他の修錬生のために、滞在期間中は必ず下記の事項を順守するようにしてください。
どのような理由においてもこれに従わない場合は、修錬苑に滞在できません。一度注意を受けたにも関わらず改善が見られない場合は、即刻、退所処置をとります。(2013年3月1日から施行)

 

1. 滞在時における全日程は、40日修錬生の日程に沿って行われます。(40日修錬生と同一)
① 必ず一日2回の役事に参加
② 情心苑祈祷および聖地祈祷に参加
③ 講義、原理訓読、奉仕活動に参加
④ 子女を同伴する保護者、霊的/健康の問題を抱えて入所した場合も例外なく修錬会の日程に参加(指定された場所で訓読し指定された時間に休息)

2. 個人の荷物を常に整理整頓すること。(掃除および自身の周辺を整理整頓)
① 就寝時間以外の寝袋使用は禁止(寝袋は寝袋倉庫に保管し、就寝時間以外の使用が確認されれば警告または退所処置)
② 個人のロッカーはきれいに使用すること(7日以上の滞在者に限り使用可能)

3. 指定された講堂および宿所において教育を受け、個人が任意で宿所を変更することはできません。

4. 以下のような行為が確認された場合は即刻退所処置をとります。
① 飲酒、喫煙 ②窃盗 ③滞在者の修錬規則不履行 ④修錬生間の問題(けんか、争いなど)が発見されれば ①相談 ②警告 ③問題の当事者(両者)すべて退所処置

5. 役事、訓読、講義に参加できないほどの問題がある場合は滞在および修錬入所ができません。清心国際病院の医師に相談および診療を受けることをお勧めします。

修錬苑に滞在して修錬を受ける全修錬生と食口は、上記の滞在(修錬)規則を守り修錬に参加するようにお願いします。