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HJ天宙天寶修錬苑聖地巡礼
1
天勝台
この天勝台は1970年代から真の父母様が精誠を尽くされたところです。真の父母様は、天宙的摂理の霊的な基盤を確立され、摂理の峠のたびにこの孝情天苑聖地に来られ、天の前に談判祈祷をされ、勝利的基台を積まれました。1996年1月4日には、前面に位置する祝福の樹(五葉松)を命名してくださいました。ここで祈祷と精誠を尽くす全ての者たちに天が共にあり、原理的正道を行くことができるように祈願してくださいました。
2
聖地の道
左にある岩は、真の父母様が2012年5月7日、ここを訪問して座られた場所です。 真の父母様は、清平湖(天心湖)と仙人峰を眺められながら「ほんとうに、景色が美しい」とおっしゃり、「世界の多くの人々がここに来て、神様の愛と心情を体恤しなければならない」と語られました。
3
忠誠の樹
一年中青く立つ松の木のように、天の父母様と真の父母様に対する不変の忠誠心を決意し、祈祷する樹。
4
つつじの苑
真の父母様は、2012年5月7日、ここで手をつないで散策され、つつじの花を摘まれてお互いの胸に差されながら幸福な時間を過ごされました。また、ここを訪問する全ての者がつつじのように明るく美しい生活をするように祈願されました
5
愛の池
2013年5月11日、真の父母様は池の鯉に餌をあげながら「餌をあげるときも、愛であげなければならない」と語られ、万物に対する人間の真の愛の価値を悟らせてくださいました。2015年4月27日にも聖地のあちこちを見て回られながら「すべてに感謝し、天の前に申し訳ないという心を持ってこそ、欲心が出てこず、天が助けてくれる」という貴い御言を語ってくださいました。
6
万物の樹
繁栄を意味し、万物主管を目的として祈祷する樹。繁栄には子孫繁栄と万物繁栄の意味があり、子女を持ち、万物祝福をなしてもらえるように祈祷する樹。
7
生命水広場
生命水を試飲しに来られた真の父母様
8
心情の樹
ルカによる福音書 19 章 1 節にザアカイが桑の木に上ってイエス様を待つ心情に似て、我々も真の父母様を慕い、真の父母様の心情を相続することができるように祈祷する樹。
9
親和公苑
親和公苑開苑式 真の父母様の祝祷
「尊敬申し上げます天の父母様。
愛する天地人真の父母様。
10月は私たち統一家の祝福の月であり、解放の月であり、神聖な希望の月に、このたび清平聖地、親和公苑をあなたの苦労した子女たちと共に天の前に奉献できるこの時間を許してくださいました事を心から感謝申し上げます。
この聖地を造成するために、真の父母様は40年間余り血と汗と涙で未来の子孫たちをお考えになってこの聖地を用意されました。
愛する真のお父様、ありがとうございます。
ここに立ち寄るすべての食口たちとすべての人々の心が、天の父母様と真の父母様とひとつになる位置で、天の前に感謝と聖霊の賛美を差し上げるこの美しい公苑となりますよう祝福してくださいますように。
今日ここに集まった者たちを記憶してくださり、天が未来の真の孝子・孝女・忠臣の位置に立つことのできる人材として成長せしめてくださいますことをお願い申し上げます。
愛のお父様、この良い季節、限りなく懐かしいです。これから私たちは、委ねられた責任を果たすことにより、あなたの前に誇らしい子女として、この国と世界を奉献して差し上げることのできる責任を全うする孝子・孝女・忠臣となりますようお導きくださいますように。 すべての式次第をあなたが委ねられた一切をあなたの愛の中で抱いてくださいませ。感謝してこの公苑を天の前に奉献申し上げ、真の父母様の名で祝言いたします。アージュ」
10
天寶教育苑
11
HJマグノリア国際病院
真の父母様は2003年2月5日、奉献式で「ここで治療を受ける今後のすべての患者たちも、天が直接主導主管なさってくださり、新しい天の役事を起こし、病院をとおして神様のみ旨の基盤を拡張することに貢献できる殿堂」になることを祈願なさり、「一心一念は清心天情統一完成」という揮毫を下さった。
清心国際病院(現 HJマグノリア国際病院)奉献式、真の父母様(韓鶴子総裁)の記念辞
2003. 2. 5. 清心国際病院(現 HJマグノリア国際病院) 1階ロビー
「尊敬する内外の貴賓の皆様! 愛する食口の皆様! 今日この日を迎えるまで昼夜なく苦労された天宙清平修錬苑と病院関係者、そして建築関係者の皆様! まず今日、人類の永遠なる聖地であり、心情の故郷であるここ清平にこのように雄壮で美しく華麗な外観はもちろん、最先端の診療施設と装備をあまねく備えた清心病院を建設し、神様と真の父母様に奉献してさしあげられることを心よりうれしく思います。合わせて病院関係者と建築関係者の皆様の苦労に対しても深く感謝の辞を申し上げるものです。そして色々とお忙しく、また寒い気候であるにも拘わらず、この場にこのような満場の盛況を成し遂げてくださった内外の貴賓の皆様に深く感謝の辞を申し上げます。 皆様! 私たちは今日、真に歴史的な場に立っています。なぜならばこの場は霊界の興進君と大母様の指導の下に全世界の食口たちが過去何年間も最善を尽くして建設した清心病院を神様と真の父母様に奉献する神聖なる式典であるからです。 清平での摂理は32年前の1971年、キリスト教牧師招請原理公聴会を行うための聖殿建築から始まりました。真のお父様が直接、こぼれ落ちる汗を流しながらつるはしと槌を持って聖殿建築の現場を掘り起こされて以来、勝利の今日を迎える蕩減復帰歴史の魂が生きています。感激的な勝利の今日を迎えるまで過ぎし日の摂理を省みれば、胸が痛む苦痛と痛みの摂理の道でした。 神様の創造理想は、神様と人間と万物が一同に調和し愛と平和が溢れる幸福な世界でした。神様の属性の絶対、唯一、不変、永遠なる真の愛、真の生命、真の血統が子孫万代に相続された中で親子、夫婦、兄弟姉妹の間に一心、一体、一念、一和が実現された世界です。神様が立てられた創造理想の天道の如く、全ての人間は相対のための真の愛の喜びの中に皆が共にほうじょう豊饒を満喫する善なる世界でした。しかし人類の先祖アダムとエバの堕落によって悲しみと悲痛の世界になりました。罪悪の苦痛の中でさまよう人間たちの姿です。神様は全ての被造世界に対する権限をサタンに渡さなければならず、またサタンは世の中を治める王になりました。神様は創造主ですが子供を失くした悲しい父母となり、サタンは人間と万物を主管圏内に置きました。真の愛の本体である神様であられるゆえに、離反した子女を再び探す救いの摂理は、堕落以後続けられました。聖書の放蕩息子の比喩のように、家出した子女を長い間ひたすら待つ父母の心情で神様の復帰摂理は続きました。千辛万苦、打たれて奪い、また打たれては奪うという蕩減復帰の反復の中でついに真の父母様がこの地に降臨しました。 愛する祝福家庭の皆様! 皆様は真の父母様の摂理的路程を全て察することはできないでしょう。6000年間、深い暗闇の長いトンネルを貫いてきた蕩減復帰の摂理路程を全て察することはできないでしょう。再臨主を迎えるため2000年をかけて準備したキリスト教が新婦の使命を果たしきれなかったことにより、しもべ僕の僕の路程から始まって縦的、横的8段階の復帰の過程をたどり、熾烈な戦いの中にサタンを自然屈服させて勝利的基盤を築いたのです。人類の先祖アダムとエバが悪なる基盤を作り、サタンを王として6000年間も堅く天宙的に踏み固められました。しかし真の父母様はこれを全生涯を通じてぶつかって、またぶつかっては壊し、善なる本然の基盤を作って神様の王権を立てました。そのような勝利がなされるまでに数多くの摂理的な恨が結ばれてきた事情をどのように全て話すことができるでしょうか。 愛する食口の皆様! 皆様は再び摂理を深く省察して苦労してこられた神様と真の父母様に感謝の心を持つと共に忠孝を決意しなければなりません。皆様に相続した真の愛、真の生命、真の血統は決して容易に得られたものではないことを深く心に刻んでくださるようお願いします。真の父母様と真の御家庭の血と汗と涙の結実であることを深く心に刻まなければなりません。肉身の生命も新しい生命を産むためには命を懸ける冒険をしなければなりません。まして6000年間、固まるだけ固まったサタンの権勢をすべて斥けて本然の善なる真の愛、真の生命、真の血統の子女が誕生したことは数千、数万の十字架による結実なのです。 真の父母様はその生涯を通じて、人類歴史を全体的に復帰する蕩減条件を支払って自然屈服させた基盤の上に、ついに2001年1月13日、「神様王権即位式」を奉献しました。そして神様の祖国、天一国を探し立ててその土台の上に「天地父母統一定着生活圏大会」を通じて新しい天と新しい地の本然の世界を定着させました。そして「天上地上和合統一大会」を通して、天地父母様を中心として霊界と肉界が一つになり、創造理想が結実されました。このような摂理に歩調を揃えて真の父母様は、全ての統一家の祝福家庭が不孝不忠だった過去を清算して新しい出発をするために「天宙平和統一解放聖火式」を挙行するようにされました。そして「天宙平和統一平定時代」を開門して祝福家庭の皆様を「天一国の主人」として祝福してくださりました。 食口の皆様! 天一国3年、歴史的な真の父母様の御生誕を迎えながらどれほど驚くべき摂理が展開しているでしょうか。神様の切実な願いが結実する創造本然の理想世界、即ち天一国が開かれて真の父母様の祝福聖婚式が挙行されます。天上と地上に王権を持たれた神様が主宰される中で、霊界と肉界の全ての祝福家庭、天下万物が和動する中で、創造理想の国家、世界的基準の上に聖婚式を挙行されるのがどれほど感激の勝利でしょうか。このような勝利基盤の上に「天宙•天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」が挙行されるのです。名実共に、創造本然の神様の王権が真の父母様を通じてこの地に定着して自由、平和、幸福の天一国が大きく開くのです。神様の摂理が始まって以来、このようにうれしく、感激すべき勝利の日はありませんでした。 このような摂理の流れの中で、「天宙清平修錬苑」はいつも最も中心の立場にありました。神様の摂理は深い精誠とサタンとの熾烈な戦いの蕩減復帰の道でした。まさに清平は真の父母様の摂理の精誠と痕跡があちこちに深く染み込んだところです。誰も知らない中で、ただ天だけが記憶なさる復帰の恨、摂理的事情が深く植えられた所です。真の父母様は世界万国でサタンの主権との戦いで勝利に得られ、ここ清平で天宙の前に勝利を宣布してこられました。特に総体的に摂理が結実した2000年には「霊界の解放と統一式」を挙行して霊界の秩序を総司令官である興進君を中心に正してきました。霊界の真の子女達と四大聖人、そして祝福家庭たちが興進君の指揮の下に一つとなって新しい秩序を立て、その基盤の上で2001年1月13日、歴史的な「神様王権即位式」が奉献されました。 愛する食口の皆様! 天宙清平修錬苑は名実共に、世界統一家の心情の故郷です。復帰されたエデンとして真の父母様の心情と愛を相続できる貴い摂理の場です。それだけではなく、清平は興進君と大母様を通じて統一家の祝福家庭はもちろん、全ての人類が新生し、傷を癒して重生復活する本然の子宮のような所でもあります。霊界の善霊と天使たちが興進君の指揮の下に一糸不乱に活動して、新生命を呼び覚まし、悔い改めと反省、霊的分立、治癒、そして新しい天の子女に作る所です。まさに天と一心、一体、一念、一和を成就する所です。霊界と肉界がひとつになって天一国を広げていく新しい歴史の中心でもあります。 人間は二重構造として霊人体と肉身からなっています。本来は心身一体を成し遂げて完全な人格体にならなければなりませんでしたが、堕落によって体と心は闘争するようになりました。善悪が矛盾した実体になりました。霊と肉が病んでしまいました。これを再び本然の姿に直して新しい子女を創り出すことが神様のみ旨でした。今まで天宙清平修錬苑では、興進君と大母様の導きの中に多くの重生と復活の歴史がありました。今日、清心病院を開院して、これから新しい次元に発展することを思う時、喜びを禁じ得ません。霊的な治癒と共に肉身の病気を共に治療できる医療施設として、このように立派な清心病院を建てて、神様と真の父母様に奉献してさしあげるようになったのです。本人は今後、この天宙清平修錬苑と清心病院が内外に調和しながら、霊肉両面において病んだ人々の病気を完全にいや癒すことによって、本然の人間の姿に回復させることができる幸福の機関となり、全人類を救える窮極的な教育と治療の殿堂として無限に発展することを心より祈願します。 尊敬する内外の貴賓、そして愛する食口の皆様! このように貴い日に、私たち皆が神様と真の父母様に限りない尊貴と栄光を捧げながら、今後この天宙清平修錬苑と清心病院が真の父母様の基台に相応して神様の人類救いの摂理歴史の発展に大きく寄与できる幸福で誇らしい機関となることを切に祈願しましょう。 最後に、この貴い行事のためにお忙しい中、最後までこの場に御参席してくださった内外の貴賓の皆様に再びもう一度、感謝の辞を申し上げながら、皆様の家庭に神様の恩寵と愛が永遠にあることを祈願します。ありがとうございます。」
12
神韓国家庭連合本部
奉献式が天一国4年天暦7月18日(陽暦2016/8/20)午前9時、天地人真の父母様をお迎えして、HJ天苑内の鮮鶴歴史編纂苑にて行われました。真の父母様の祝祷全文は次のとおりです。
「尊敬申し上げます天の父母様、今日鮮鶴歴史編纂苑の奉献をすることのできる時間を許してくださいますことに感謝申し上げます。この空間に入った全ての機関と、そこで従事している人々が、一つの心・一つのみ旨で、真の父母様の摂理歴史の前に誇らしい先駆者であり、息子・娘として、真の父母様を愛し誇るのに先駆けるようにしてくださいませ。
鮮鶴歴史編纂苑、この建物の中で従事している全ての人々をあなたが熟成させてくださいませ。ここを中心として出て行く映像や、全てのみ言の資料が、未来の私たちの後代、天一国の民たちの指針となれる、摂理歴史において重要な責任を果たしているこの殿堂をお父様に奉献しますので、高く、高く誇り祝福してくださいませ。すべてのみ言を真の父母様の名で申し上げます。アーヂュ。」
13
親和教育館
4階入り口にある、真の父母様が下賜してくださった揮毫
14
天心苑
情心苑という名称は、愛を中心として心を尽くして精誠を捧げれば、霊界が共に協助し、成そうとする願いが成就されるという意味が込められている。
真の父母様の奉献祈祷
「ここと全世界の統一教会の版図と共に精誠を捧げる人たちが訪問し、ここで天の前に精誠を捧げるたびに、天の恵みと天の勝利的権限がすべての人たちをとおし、全世界に伝播されるように祝福してくださり、一つの勝利した聖殿として、万民を解放し、霊界を解放することのできる精誠の込められた祈祷館を、お父様の前に奉献いたしますので、お受け取りくださるようにお願いしながら、父母様の名により祝願いたします。」(2000/4/4)
2000年4月4日、真の父母様をお迎えする中、情心苑竣工式が行われた。祝祷、記念テープカットをされた後、建物の中に入られた真の父母様は、聖塩で東西北南の順に聖別してくださった。
2002年1月19日、情心苑で行われた「清平役事7 周年記念パネル展示会」に来られた真の父母様。この日、孝情天苑聖地全体を視察された後、天の国の苑を意味する「天苑」の揮毫を下賜してくださった。
2010年 5月29日、真のお母様が情心苑に来訪され、すべての食口たちが水晶のように澄んだ心と体になり、明るく光り輝くことができるようにと、クリスタルの燈を下賜してくださった。
15
愛の樹
天の父母様の真の愛を感じ、私たちが失った真の愛を回復するために祈祷する樹だ。1996年3月の第100回清平特別修錬会以降、2000年4月に情心 苑が完成するまでの間、毎晩ここで祈祷会が行われた。愛を渇望する者の心情を復活させ、聖霊体験をすることができる恩恵深い時間となっていた。その後も様々な行事の会場と して活用されている。
16
天寶苑
天一国天暦2月30日(陽暦3/27)午前、真のお母様が修錬苑を直接訪ねてくださいました。天宙清平修錬苑のスタッフが愛の樹の前で真のお母様をお迎えしました。真のお母様は天城旺臨宮殿3階の公館と清水聖福殿、そして原聖殿跡をラウンディングされ、深い関心と愛を見せてくださいました。特に清水聖福殿の前では「天寶苑」、すなわち天一国の族譜(系図)の管理センターについて言及され、地上では祝福家庭が責任完成を果たさねばならず、霊界の先祖たちまで解放して霊肉作戦をしなければならないと、次のように語られました。
「千軍万馬を得るのです。地上では祝福家庭が責任完成を果たさなければならず、霊界の先祖たちまで解放しなければならず、霊肉作戦です。そして、神様の夢を叶えてさしあげなければなりません。そこに食口たちが自らの地上生活で行った記録が永遠に残ることになるのです。」
真の父母様は、以後何度も、次のように天寶苑を強調するみ言を下さいました。
「私は皆さんが祝福を受けた位置にいると話しました。名門の家系になれる位置だと言いました。名門の家系はいつでもなれるものではありません。この時代、すなわち、天一国時代に天一国の民として、一世・二世・三世が代を引き継ぎ、天の父母様と真の父母様の前に忠孝の道理を果たす一族が、名門の家系となるのです。」(元老牧会者特別集会のみ言、2016/8/11、天正宮博物館)
「世界本部に全世界の祝福家庭の族譜(家系図)を作ることを指示しました。皆さんが摂理の中心に立ち、天の父母様と真の父母様の願いである人類一家族の夢を叶えてさしあげなければなりませんが、皆さんのその業績がそのまま記録され伝えられるのです。皆さんが最大の努力と精誠を尽くし、末永く天の父母様が褒め称えてくださり、真の父母様が誇れるようにしなければなりません。」(VISION2020勝利のための韓日天一国指導者和合統一出征式閉会式のみ言、2016/10/6、龍平リゾート)
「私は天寶苑を建てると言いました。真の父母と同時代圏に生きた祝福家庭たちの成績表がそこに入るのです。皆さんによって先祖たちは解放され、祝福を受けることができます。皆さんが真の父母様と一つとなる立場で責任を果たせば、皆さんの子孫の前に尊敬され、称賛される位置に入るのです。その位置に皆さんの名前を刻んであげようというのです。それが天の父母様と真の父母様のとてつもない愛であるということを知らなければなりません。そのような位置に立つことのできる生活をしなければなりません。責任を果たさなければなりません。黙って座っていて得られるものではありません。
ですから、まだ真の父母を知らない人に真の父母を知らせなければなりません。世界の人類の前にこれが希望の知らせとなるのです。そして、孤児のような人類の前に父母がいらっしゃり、その父母が天の父母様であられるというのです。これは希望的な知らせですから、伝えなければなりません。ですから、皆さんの両親に神氏族メシヤの責任を果たしなさいと言うのです。国家の復帰をしなさいと言うのです。皆さんの両親がそのように思っていないなら、皆さんが教え、教育し、そうできるようにしなければなりません。真の父母の在世時に、天の父母様の夢と人類の願いである「人類一家族」を成さなければなりません。皆さんはそれを成そうと決心してくださるよう願います。」
(ヨーロッパSTF特別集会のみ言、2017/5/27、天正宮博物館)
「2017年9月7日には孝情天宙祝福式を挙行しました。皆さんが歴史的な人物になれる環境を創ってあげましたが、責任を果たさなければなりません。天寶苑に入れる資格を備える皆さんとなることを祝願します。」(孝情カフェ奉献式のみ言、2017/9/9、孝情カフェ)
17
清心塔
2000年4月4日、真の父母様をお迎えして奉献された清心塔は、二性性相と四位基台を象徴している。壁に彫られたレリーフは、真 の父母様の生涯路程を表現している。
真の父母様の奉献祈祷
「清平のすべての澄んだ碧い水が水平を成し、表象と成るこの地域に、また未来のあなたの前に全世界が眺めることができる希望の絶対指示に従うすべて全体に、代表的な象徴として清心塔を献納いたしますので、全天宙が歓迎する中で、霊界の祝福を受けた家庭と地上で祝福を受けた祝福家庭たちと一体となり、あなたの前にご報告いたしますので、このために苦労した霊界、肉界のその人たちの前後の家族たちのために、一律的な祝福を分けてくださいますように懇切にお願いいたします。」(2000/4/4)
2000年4月4日に清心塔の除幕式が行われ、真の父母様が祝祷をしてくださり、清心塔を一周されながら聖別をしてくださった。
塔の正面には 「清心一萬勝一」 「天城旺臨宮殿」 の二つの揮毫が彫られている。
壁に彫られたレリーフは、真の父母様の生涯路程を表現している。 (左)ご聖婚式 (右)国際祝福結婚式
清心塔の内部は、入口正面に真の父母様の祈祷文が彫られた石板があり、内壁周囲には天城旺臨宮殿建設基金を納めた食口の名簿が刻まれている。天井には統一マークが装飾されており、直上から差し込む自然光が幻想的な雰囲気を引き立てている。
統一マークは、宇宙が光のようにおられる天の父母様を中心として形成されているように、天宙が天の父母様を中心として構成されていることを象徴する。中心円は、天の父母様と愛、生命、血統、真理、光、理想が連なっていることを象徴する。中心円を中心に放射状に拡がる12本の線のうち、4本の太線は四位基台、四角は四方を表わす。12線は12対象目的と12か月、12支派、12の人間型を表現する。周辺の円周は有形・無形世界が授受作用によって回っている調和を表現したものだ。統一マー クには創造原理が含まれており、天の父母様の真の愛を相続しようという意志を内包している。
18
父の椅子
2011年9月28日、真の父母様がここに来られ、釣りの精誠を尽くされた後、清心塔広場に来られ、この椅子に座られました。そして、御旨に向かう深く熱い心情を込め、これから無限に広がっていく孝情天苑聖地に対する希望に満ちた構想と懇願の御言を残されました。 /dd>
19
父母様の道
聖地の至るところに、真の父母様の涙の跡と汗の雫が残っています。真の父母様が手をつないで一緒に一段一段上がっては下りられたここでは、父母様への慕わしさが我知らず湧き上がります。清明な湖畔を歩きながら、木の葉のさざめき、鳥のさえずりに耳を傾け、夫婦が手をつなぎ、父母様が行かれた道を踏みしめてみましょう。
20
孝情カフェ
21
孝情マリーナ
22
天心湖畔
1960年代末、この天心湖畔は人々が足を踏み入れない不毛の地でした。真の父母様は天が準備されたこの地を探し出してくださり、テントを立てられ、原聖殿も手ずから建立されました。また、ここに船着き場をお造りになり、釣りをとおした精誠の基台を積まれました。船(天勝号)を湖に浮かべ、清平ダムから食口たちをここまで乗せて来たりもされました。
23
天城旺臨宮殿
1999年11月7日、天城旺臨宮殿奉献式が挙行された。天の父母様が六千年間願われつづけた宮殿が建築され、天の父母様と真の父母様に奉献してさしあげる歴史的な一日となった。この日、真の父母様は「第四次アダム圏地上天上天国」という揮毫を下賜してくださった。
奉献式における真の父母様の御言
「今日、天城旺臨宮殿、我々の心の王宮、家庭の王宮、氏族、民族、国家、世界、地上天国、天上天国 の王宮になれるようすべての階層を合わせおいたために、天城という意味は天の国の城という意味です。その城内に王がいます。天の父母様までここに臨在される王宮の出発を成しているのだということをよく知らないといけません。」
奉献式の前日、天城旺臨宮殿の屋上で談笑される真の父母様
天城旺臨宮殿奉献式で記念植樹される真の父母様
天城旺臨宮殿3階の公館で祈祷される真の父母様。この場で天正宮博物館起工式の日程を定められた。
神様王権即位式
2001年1月13日、真の父母様が直接主管される中、「神様王権即位式」が天城旺臨宮殿で挙行された。天の父母様が我々の近くに歩み寄られ、直接主管される新しい時代を開いてくださったのである。
天地父母様天一国開門祝福聖婚式 / 天宙天地父母平和統一祝福家庭王即位式
2003年2月6日、天城旺臨宮殿において「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」と「天宙天地父母平和統一祝福家庭王即位式」が挙行された。
訓読会を主管される真の父母様
二世のマッチングをされる真の父母様
40日修錬生たちに御言を語られる真の父母様
真の父母様は天城旺臨宮殿で数多くの訓読会を主管され、精誠の伝統を立ててくださった。そのような意味で、天城旺臨宮殿は御言の聖地、精誠の聖地でもあるのだ。真の父母様は忙しい摂理の合間を縫って天城旺臨宮殿を訪 問され、40日修錬生たちに御言を直接語ってくださった。そのような真の父母様の修錬会の伝統を受け継いでいるのが天城旺臨宮殿、孝情天苑聖地なのである。
24
揮毫石
1997年3月10日、天城旺臨宮殿起工式をされながら真の父母様が下さった揮毫で、天にある宮殿が地上に下ったとする意味を込められている。
25
菜の花畑
菜の花が満開のこの湖畔に、2012年5月7日、真の父母様が訪ねてくださいました。金色の絨毯を敷いたようなきらびやかな花畑の後ろに、雄壮な姿を誇る清心平和ワールドセンターが位置しています。また、仙人峰が孝情天苑聖地の番人のように高くそびえ立っています。
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