HJ天宙天寶修錬苑 | 효정천원 성지 순례

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HJ天宙天寶修錬苑 | 효정천원 성지 순례

孝情天苑聖地巡礼



24HJマグノリア国際病院


真の父母様は2003年2月5日、奉献式で「ここで治療を受ける今後のすべての患者たちも、天が直接主導主管なさってくださり、新しい天の役事を起こし、病院をとおして神様のみ旨の基盤を拡張することに貢献できる殿堂」になることを祈願なさり、「一心一念は清心天情統一完成」という揮毫を下さった。

清心国際病院(現 HJマグノリア国際病院)奉献式、真の父母様(韓鶴子総裁)の記念辞
2003. 2. 5. 清心国際病院(現 HJマグノリア国際病院) 1階ロビー

「尊敬する内外の貴賓の皆様! 愛する食口の皆様! 今日この日を迎えるまで昼夜なく苦労された天宙清平修錬苑と病院関係者、そして建築関係者の皆様! まず今日、人類の永遠なる聖地であり、心情の故郷であるここ清平にこのように雄壮で美しく華麗な外観はもちろん、最先端の診療施設と装備をあまねく備えた清心病院を建設し、神様と真の父母様に奉献してさしあげられることを心よりうれしく思います。合わせて病院関係者と建築関係者の皆様の苦労に対しても深く感謝の辞を申し上げるものです。そして色々とお忙しく、また寒い気候であるにも拘わらず、この場にこのような満場の盛況を成し遂げてくださった内外の貴賓の皆様に深く感謝の辞を申し上げます。 皆様! 私たちは今日、真に歴史的な場に立っています。なぜならばこの場は霊界の興進君と大母様の指導の下に全世界の食口たちが過去何年間も最善を尽くして建設した清心病院を神様と真の父母様に奉献する神聖なる式典であるからです。 清平での摂理は32年前の1971年、キリスト教牧師招請原理公聴会を行うための聖殿建築から始まりました。真のお父様が直接、こぼれ落ちる汗を流しながらつるはしと槌を持って聖殿建築の現場を掘り起こされて以来、勝利の今日を迎える蕩減復帰歴史の魂が生きています。感激的な勝利の今日を迎えるまで過ぎし日の摂理を省みれば、胸が痛む苦痛と痛みの摂理の道でした。 神様の創造理想は、神様と人間と万物が一同に調和し愛と平和が溢れる幸福な世界でした。神様の属性の絶対、唯一、不変、永遠なる真の愛、真の生命、真の血統が子孫万代に相続された中で親子、夫婦、兄弟姉妹の間に一心、一体、一念、一和が実現された世界です。神様が立てられた創造理想の天道の如く、全ての人間は相対のための真の愛の喜びの中に皆が共にほうじょう豊饒を満喫する善なる世界でした。しかし人類の先祖アダムとエバの堕落によって悲しみと悲痛の世界になりました。罪悪の苦痛の中でさまよう人間たちの姿です。神様は全ての被造世界に対する権限をサタンに渡さなければならず、またサタンは世の中を治める王になりました。神様は創造主ですが子供を失くした悲しい父母となり、サタンは人間と万物を主管圏内に置きました。真の愛の本体である神様であられるゆえに、離反した子女を再び探す救いの摂理は、堕落以後続けられました。聖書の放蕩息子の比喩のように、家出した子女を長い間ひたすら待つ父母の心情で神様の復帰摂理は続きました。千辛万苦、打たれて奪い、また打たれては奪うという蕩減復帰の反復の中でついに真の父母様がこの地に降臨しました。 愛する祝福家庭の皆様!  皆様は真の父母様の摂理的路程を全て察することはできないでしょう。6000年間、深い暗闇の長いトンネルを貫いてきた蕩減復帰の摂理路程を全て察することはできないでしょう。再臨主を迎えるため2000年をかけて準備したキリスト教が新婦の使命を果たしきれなかったことにより、しもべ僕の僕の路程から始まって縦的、横的8段階の復帰の過程をたどり、熾烈な戦いの中にサタンを自然屈服させて勝利的基盤を築いたのです。人類の先祖アダムとエバが悪なる基盤を作り、サタンを王として6000年間も堅く天宙的に踏み固められました。しかし真の父母様はこれを全生涯を通じてぶつかって、またぶつかっては壊し、善なる本然の基盤を作って神様の王権を立てました。そのような勝利がなされるまでに数多くの摂理的な恨が結ばれてきた事情をどのように全て話すことができるでしょうか。 愛する食口の皆様! 皆様は再び摂理を深く省察して苦労してこられた神様と真の父母様に感謝の心を持つと共に忠孝を決意しなければなりません。皆様に相続した真の愛、真の生命、真の血統は決して容易に得られたものではないことを深く心に刻んでくださるようお願いします。真の父母様と真の御家庭の血と汗と涙の結実であることを深く心に刻まなければなりません。肉身の生命も新しい生命を産むためには命を懸ける冒険をしなければなりません。まして6000年間、固まるだけ固まったサタンの権勢をすべて斥けて本然の善なる真の愛、真の生命、真の血統の子女が誕生したことは数千、数万の十字架による結実なのです。 真の父母様はその生涯を通じて、人類歴史を全体的に復帰する蕩減条件を支払って自然屈服させた基盤の上に、ついに2001年1月13日、「神様王権即位式」を奉献しました。そして神様の祖国、天一国を探し立ててその土台の上に「天地父母統一定着生活圏大会」を通じて新しい天と新しい地の本然の世界を定着させました。そして「天上地上和合統一大会」を通して、天地父母様を中心として霊界と肉界が一つになり、創造理想が結実されました。このような摂理に歩調を揃えて真の父母様は、全ての統一家の祝福家庭が不孝不忠だった過去を清算して新しい出発をするために「天宙平和統一解放聖火式」を挙行するようにされました。そして「天宙平和統一平定時代」を開門して祝福家庭の皆様を「天一国の主人」として祝福してくださりました。 食口の皆様! 天一国3年、歴史的な真の父母様の御生誕を迎えながらどれほど驚くべき摂理が展開しているでしょうか。神様の切実な願いが結実する創造本然の理想世界、即ち天一国が開かれて真の父母様の祝福聖婚式が挙行されます。天上と地上に王権を持たれた神様が主宰される中で、霊界と肉界の全ての祝福家庭、天下万物が和動する中で、創造理想の国家、世界的基準の上に聖婚式を挙行されるのがどれほど感激の勝利でしょうか。このような勝利基盤の上に「天宙•天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」が挙行されるのです。名実共に、創造本然の神様の王権が真の父母様を通じてこの地に定着して自由、平和、幸福の天一国が大きく開くのです。神様の摂理が始まって以来、このようにうれしく、感激すべき勝利の日はありませんでした。 このような摂理の流れの中で、「天宙清平修錬苑」はいつも最も中心の立場にありました。神様の摂理は深い精誠とサタンとの熾烈な戦いの蕩減復帰の道でした。まさに清平は真の父母様の摂理の精誠と痕跡があちこちに深く染み込んだところです。誰も知らない中で、ただ天だけが記憶なさる復帰の恨、摂理的事情が深く植えられた所です。真の父母様は世界万国でサタンの主権との戦いで勝利に得られ、ここ清平で天宙の前に勝利を宣布してこられました。特に総体的に摂理が結実した2000年には「霊界の解放と統一式」を挙行して霊界の秩序を総司令官である興進君を中心に正してきました。霊界の真の子女達と四大聖人、そして祝福家庭たちが興進君の指揮の下に一つとなって新しい秩序を立て、その基盤の上で2001年1月13日、歴史的な「神様王権即位式」が奉献されました。 愛する食口の皆様! 天宙清平修錬苑は名実共に、世界統一家の心情の故郷です。復帰されたエデンとして真の父母様の心情と愛を相続できる貴い摂理の場です。それだけではなく、清平は興進君と大母様を通じて統一家の祝福家庭はもちろん、全ての人類が新生し、傷を癒して重生復活する本然の子宮のような所でもあります。霊界の善霊と天使たちが興進君の指揮の下に一糸不乱に活動して、新生命を呼び覚まし、悔い改めと反省、霊的分立、治癒、そして新しい天の子女に作る所です。まさに天と一心、一体、一念、一和を成就する所です。霊界と肉界がひとつになって天一国を広げていく新しい歴史の中心でもあります。 人間は二重構造として霊人体と肉身からなっています。本来は心身一体を成し遂げて完全な人格体にならなければなりませんでしたが、堕落によって体と心は闘争するようになりました。善悪が矛盾した実体になりました。霊と肉が病んでしまいました。これを再び本然の姿に直して新しい子女を創り出すことが神様のみ旨でした。今まで天宙清平修錬苑では、興進君と大母様の導きの中に多くの重生と復活の歴史がありました。今日、清心病院を開院して、これから新しい次元に発展することを思う時、喜びを禁じ得ません。霊的な治癒と共に肉身の病気を共に治療できる医療施設として、このように立派な清心病院を建てて、神様と真の父母様に奉献してさしあげるようになったのです。本人は今後、この天宙清平修錬苑と清心病院が内外に調和しながら、霊肉両面において病んだ人々の病気を完全にいや癒すことによって、本然の人間の姿に回復させることができる幸福の機関となり、全人類を救える窮極的な教育と治療の殿堂として無限に発展することを心より祈願します。 尊敬する内外の貴賓、そして愛する食口の皆様! このように貴い日に、私たち皆が神様と真の父母様に限りない尊貴と栄光を捧げながら、今後この天宙清平修錬苑と清心病院が真の父母様の基台に相応して神様の人類救いの摂理歴史の発展に大きく寄与できる幸福で誇らしい機関となることを切に祈願しましょう。 最後に、この貴い行事のためにお忙しい中、最後までこの場に御参席してくださった内外の貴賓の皆様に再びもう一度、感謝の辞を申し上げながら、皆様の家庭に神様の恩寵と愛が永遠にあることを祈願します。ありがとうございます。」

25-1加平(ガピョン)マリーナ


2023年5月8日、真の父母様をお迎えして「HJマリーナ(現加平マリーナ)およびHJクルーズ(現加平クルーズ)奉献式」が挙行された。 HJ苑(現加平ベゴニアバードパーク)の奉献式を主管された真のお母様は、直ちにHJマリーナに移動され、「韓鶴子天地人の真の父母様聖誕80周年」を記念してHJマリーナとHJクルーズを勝利奉献された。 真のお父様が60年前から夢見ていた願いを、真のお母様がHJクルーズプロジェクトとして成功的に導いてくださった。 真のお母様がHJ苑とHJクルーズをとおして陸海空を象徴する万物を天の前に奉献し、万物を創造した天の父母様に栄光を捧げ、万物を解放・釈放する貴重な摂理の日となった。

5月18日には真の父母様をお迎えして「天地人真の父母HJクルーズおよびHJマリーナ乗船式」があった。 HJマリーナに到着した真のお母様は、すぐにHJクルーズに乗船された。 北漢江の美しい風景と船上での国楽三重奏による幻想的なハーモニーの中で「北漢江千年航路」が開かれた。

25-2加平(ガピョン)クルーズ


2023年5月8日、真の父母様をお迎えして「HJマリーナ(現加平マリーナ)およびHJクルーズ(現加平クルーズ)奉献式」が挙行された。 HJ苑(現加平ベゴニアバードパーク)の奉献式を主管された真のお母様は、直ちにHJマリーナに移動され、「韓鶴子天地人の真の父母様聖誕80周年」を記念してHJマリーナとHJクルーズを勝利奉献された。 真のお父様が60年前から夢見ていた願いを、真のお母様がHJクルーズプロジェクトとして成功的に導いてくださった。 真のお母様がHJ苑とHJクルーズをとおして陸海空を象徴する万物を天の前に奉献し、万物を創造した天の父母様に栄光を捧げ、万物を解放・釈放する貴重な摂理の日となった。

5月18日には真の父母様をお迎えして「天地人真の父母HJクルーズおよびHJマリーナ乗船式」があった。 HJマリーナに到着した真のお母様は、すぐにHJクルーズに乗船された。 北漢江の美しい風景と船上での国楽三重奏による幻想的なハーモニーの中で「北漢江千年航路」が開かれた。

26ヘブンジーバーガー


ヘブンGバーガー奉献式における真の父母様の祝祷
天一国4年天暦1月4日(陽暦2016.2.11)、ヘブンGバーガー本店

「尊き天の父母様、天地人真の父母様! ここはあなたが未来に夢を広げられるための聖地になります。きょう奉献するこの場所は、天苑団地の中で卵黄のような位置にある所であり、ここを慕い、訪ねてくる多くの人々が、天の父母様と真の父母様と一つとなり、その見せてくださった生涯をとおし、未来において私たちが必ず探し出してさしあげなければならない地上天国の理想を実現するにあたって先頭に立たなければなりません。きょうこの場所が奉献されることにより、ここを訪れるすべての人々が一つとなり、幸せな気持ちで未来を夢見ることができる場所となれますよう、天の父母様が祝福してくださいませ。きょうこの時間、ここを天の前に奉献しながら、真の父母様の名によって感謝の心で奉献いたします。アーヂュ。」

27清心ビレッジ


真の父母様が清心ビレッジに2005年7月22日に下賜してくださった揮毫「青風 美花 万世 仙天境」。

28HJマグノリアモッチブ


HJマグノリアモッチブ奉献式における真の父母様の祝祷
天一国5年天暦7月16日(陽暦2017/9/6)、HJマグノリアモッチブ

「尊敬申し上げます天の父母様! 今日、美しいこのマグノリアモッチブを奉献し、あなたの創造の奥妙さを感じます。寒い冬の極寒に強靭さを保ち、高貴な姿で新春を知らせるのが白木蓮、紫木蓮です。純潔と自然の愛を表現する木蓮の名を持ったこの建物です。砂漠のように一寸先も見通せない、険しい世の中の人々が、オアシスを見つけたような喜びと感謝を感じ、この建物をとおしてあなたの愛を感じることになるでしょう。
天の父母様! 人間の目的は何でしょうか。あなたの前に立とうとする一念がすべてです。しかし、俗世にまみれた人生は、自己中心的な考えばかりしています。真の父母様によって新しい時代を開きつつあるこの時、ここ孝情天苑において入門する位置にあるマグノリアモッチブは、自分のことだけを考える人々の集いではない、人を気遣い大切にする、真の父母様の真の愛を学び勉強する、未来の希望を追求する真の愛の客間のような役割をすることになるでしょう。ここを慕い、立ち寄って行く、すべての人々の足取りが、天の父母様に対する本然の心情を尋ねていくことができる、真の愛の客間となるようにしてくださいますように。
今日、マグノリアモッチブを奉献しながら、これまで悪天候の中でも苦労して働いた者たちの前に感謝申し上げ、真の父母様の名によりマグノリアモッチブを奉献いたします。アーヂュ! 」

29清心平和ワールドセンター

清心平和ワールドセンターの奉献式が2012年3月22日に挙行された。この日、真の父母様は「清心平和ワールドセンターは人類大家族が歓喜の栄光を体験できる空間として用意された」とされ、「偉大なる平和の空間となるように願う」と祝福のみ言を語ってくださった。また「平和世界をこの地に具現するために、今まで宗教、社会、文化、教育、言論など数多くの団体を設立した」と語られ、「清心平和ワールドセンターにもそのような意味が込められている」と強調された。真の父母様が下さった「天愛真の父母 天愛本郷苑」という揮毫の除幕式も行われた。揮毫には、天の愛が真の父母と孝情天苑聖地をとおして実現されるという意味が込められている。

清心平和ワールドセンターは、 地下3階、 地上4階からなり、敷地面積は4万500坪で、国際規格のサッカー場を3つ合わせた広さになる。延べ面積約2万5000坪で、室内で挙行される文化、集会、公演、体育施設として、客席1万8000席と移動式フロアー7000席を合わせ、総収容人数は2万5000名となる。真の父母様は、この場所をとおして全世界の食口たちを修錬し、祝福式を挙行し、世界的な指導者を招請 して教育を行って復帰する場所として活用されている。真の父母様の思想 と心情が定着する摂理的な空間として重要な役目を果たしている。

文鮮明天地人真の父母天宙聖和式

天地人真の父母様天一国即位式・天一国基元節入籍祝福式

30孝情文和苑


「清心国際青少年修錬院奉献式」が、2004年11月12日午後、清心国際青少年修錬院の体育館に2000名余りの関係者及び食口たちが集まる中、 真の父母様をお迎えして挙行されました。
清心国際青少年修錬院は「第45回真の子女の日」に合わせて奉献式を行なうために準備をしてきました。真の父母様の精誠と、多くの人々の期待の中で、いよいよ待ちに待った奉献式を挙行することになりました。午前中に「第45回真の子女の日」の記念礼拝を終えて、昼食後、参加者たちは天宙清平修錬苑(現 HJ天宙天寶修錬苑)から清心国際青少年修錬院に移動しました。 奉献式は、午後3時から真の父母様をお迎えし、祝祷、テープカット、記念植樹、聖別、揮毫、施設内ラウンディングの順で行われました。

そして、真の父母様は「天地開闢 天震激動 万和成就」という揮毫を清心国際青少年修錬院に下賜されました。

31加平(ガピョン)ベゴニアバードパーク




2023年5月8日、真の父母様をお迎えして「HJマリーナ(現加平マリーナ)およびHJクルーズ(現加平クルーズ)奉献式」が挙行された。 「韓鶴子天地人の真の父母様聖誕80周年」を記念してHJ苑(現加平ベゴニアバードパーク)奉献式を主管された真のお母様は、直ちにHJマリーナに移動され、HJマリーナとHJクルーズを勝利奉献された。 真のお父様が60年前から夢見ていた願いを、真のお母様がHJクルーズプロジェクトとして成功的に導いてくださった。 真のお母様がHJ苑とHJクルーズをとおして陸海空を象徴する万物を天の前に奉献し、万物を創造した天の父母様に栄光を捧げ、万物を解放・釈放する貴重な摂理の日となった。

32清心国際中高等学校


2006年2月24日、清心国際中高等学校の奉献式が挙行された。真の父母様は、「天国を建設する人材を養成する教育機関となるように」というみ言と共に、「清遠 清情 清和 万世之福地」という揮毫を下さった。

清心国際中高等学校奉献式における真の父母様の祝祷
2006年2月24日、清心国際中高等学校の本館の玄関の前

「愛するお父様! 今日は天一国6年2月24日午前10時10分に清心国際中高等学校奉献式を挙行するためにこの場に集まった、あなたの祝福を受けた家庭たちと子女たちが、未来に育つ二世・三世を中心とした希望を抱いて、ここに、この中高等学校の殿堂に集まり、この時間を期してこの学校をお父様の前に奉献いたしますので、お父様、この地上で摂理歴史上に記録され得る国際的な名前を持った中高等学校として大韓民国の高位層の子女を中心とした教育の新しい出発をしようと願われるこれらすべてのことに摂理の歴史の希望と共に、あなたの期待に膨れた心情を加えて祝福をなさることによって、万国のあなたの子女たちが主人の位置を立てることができる聖賢を育てる教育の殿堂になるように許してくださいませ。
この場に責任を負う全ての教授を中心とした教職員全体、統一家のすべての祝福家庭たちが愛することができる清平の中心にこの殿堂を建設して奉献できる今日を喜んで受けられることを切にお願い申し上げます。
これから新しい出発をするこの学校を中心として周辺と摂理の基台を代表したこの園(その)全体が韓国の愛の中心になって人類の福地の出発と理想的愛の統治できる起源になり、あなたの高く貴く広い愛を学ぶことができる東洋智者をたくさん養成することができるように、広く深く高い心を抱いて指導してくださることを切にお祈り申し上げます。
これらのすべての出発と共に過程と目的の達成のためのあなたの祖国光復のための天地大成功を完結できる摂理のプログラムにおける忘れることができない聖賢たちを教育できる代表的な殿堂になることを許してくださいますように切にお願い申し上げます。
この場が、すべての清平の名前と共に知られたこの地域が、すべての万国に広がっている統一の子女たちが希望を持ってこの殿堂に送られて勉強できることを願っているすべての心、子女をお父様、哀れんでくださいませ。
意思のある子女を養育してあなたの愛の世界の大切で重要で、なくてはならない東洋指導者になることを許してくださることを切に願って願って願いながら、あなたの一片を任せて今日出発したこの日から熱心に指導する万事がお父様の御旨の前にすべての祝福の愛を守ることができる子女を教育できる先生たちになり、教職員たちになることを許してくださるように切に願いながら、この時間を期してお父様に奉献するすべてを担われ、愛の指導者として充分な恩賜として完成の理想天上福地世界へ前進、前進、前進を決意するこの時間になることを許してくださいますよう切に、切に、切に願いながら、これらすべての全体の前に奉献することを真の父母の御名により報告宣布いたします。アーメン。アーメン。アーメン。 」

33鮮鶴天宙平和大学院



2004年には天苑の理想実現のための人材養成機関の完工が相次いだ。まず2004年1月28日、鮮鶴天宙平和大学院(旧:清心神学大学院)の奉献式が真の父母様をお迎えして挙行された。真の父母様は奉献式で、「超宗教・超国家を超えた新しい神様の理想的世界において、天を知り、地を知り、人間を知って、天の前に主人がいらっしゃることを知り、その主人を万世の理想的創造主として、真の父母として、真の師として侍ることのできる人材をこの殿堂で教育」することを願われ、「朝日が昇るこの清心地域に御自身の愛する後代の子孫たちが育ち、花咲き香りを放ち、天宙の希望的な基盤となる苑」となることを祈願され、「奉徳訓行 万福興盛 万歳」という揮毫を下さった。

「ここの神学大学院を中心として、今後、超宗教超国家として、新しい神様の理想的世界において、天を知り、地を知り、人間を知り、天のみ前に主人がいらっしゃることを知って、その主人を万世の理想的創造主として、真の父母として、真の師として、侍ることのできる人材をこの殿堂で教育することを願いますので、お父様が引き受けてくださり、一切の奉献された事実を快くお受けください。」(真の父母経、第9編 第3章 2節 14項、2004.01.28)
真のお母様が麗水と巨文島の海洋天正宮博物館を巡回される中で、2012年9月2日、統一家の指導者養成機関として天宙平和士官学校の創設を指示された。

これに伴い、全世界の統一家の二世圏を対象に天宙平和士官学校(UPA)の第1期生徒を募集し、2013年3月4日に第1期の入学式が鮮鶴天宙平和大学院で挙行された。2016年9月1日、清心神学大学院から鮮鶴天宙平和大学院に校名が変更された。

34天苑宮






天苑宮天一聖殿奉献式における真の父母様の祝祷
2023年5月7日

「ああ、愛する天の父母様、この一日をどれほど長い歳月待って忍耐してこられましたか。 あなたの創造理想を完成できる真の父母の誕生と真の父母の路程が63年を経てきました。 天の父母様、あまりにも父母様に申し訳なく、恐縮の念を禁じえません。 天の父母様、しかし喜んでお受けくださいませ。 この日を迎えるまで困難がたくさんありましたが、この日を天が祈る中で父母様の栄光を高く持ち上げることができるこの天苑宮天一聖殿を奉献できることに、とても胸が高鳴って興奮し、感謝の思いを言葉にすることができません。 天の父母様、喜んでお受けくださいませ。まだ不備な点がございます。 しかし、来年2024年に入宮式においては、すべての面で完璧に整理整頓した中で、天の父母が直接真の父母と共に地上で摂理を始められる環境圏をさらに広げるために最善の努力を尽くしたいと思いますので、天よ、知恵を与えてくださり、能力を与えてくださって、あなたが望むことに応えられる天一国、天一国のあなたが夢見て愛することができるすべての民が世界各地で立ち上がることができる祝福の日にもなりますので、天の父母様、喜んで受け入れてくださいませ。 このすべての言葉を真の父母の名で奉献いたします。 アジュ」

35天正宮

天正宮博物館には孝情天苑聖地の中でも特別な意味を持つ一松亭がある。真の父母様が1960 年代末から孝情天苑聖地に来られる度に天聖山の中腹にあるこの松の木まで登ってこられて祈祷や瞑想をされ、今後の摂理の方向性を構想された。天正宮博物館の建設当時、この一松亭を保護するために本来の計画より約50メートル高い位置に建設をしたという逸話が存在するほど真の父母様が大切にされている松の木である。
1972年10月、真のお父様は一松亭から現在清心平和ワールドセンターがある一帯を指差されながら「米国、日本、英国、各国が入って来ないといけない」と語られ「一松亭は宮殿の地である」と何度も語られたという。

2000年4月4日、真の父母様は車で天聖山の中腹にある一松亭に向かわれた。まだ一松亭に到着しないうちに真のお父様は立ち止まられて御言を語られ始め、今後天聖山につくられるであろう建造物(天正宮博物館)のために祝祷をされた。祈祷を終えられた真の父母様は一松亭まで行かれ、その下に座られた。そして、雪岳面役場がある方の山を指差されながら「山の稜線に沿ってここまで道を開くのが良いだろう」と語られた。



2006年 6月 13日「天正宮入宮戴冠式」(天正宮博物館開館式)が盛大に挙行された。13日の天正宮入宮戴冠式に先立ち、6月6日から 12日まで147か国から参加した延べ12万名が、天正宮博物館と天宙清平修錬苑で精誠を尽くしてこの式を迎えた。 真の父母様のご生涯と平和運動の天宙的な業績を讃える記念館である天正宮博物館は、人類歴史の過去と未来、東洋と西洋、霊界と地上界の象徴といえる。

真の父母様は2006年6月13日、天正宮博物館において挙行された「天宙平和の王真の父母様戴冠・入宮式」において、「天の愛と生命の因縁を結束させ、天地の永遠なる天地父母様の血統をこの地上に定着させ得る定着の焦点をこの聖殿の場所に定めた」と語られた。6月16日には天正宮博物館入宮記念として「天一国 真聖徳皇帝 億兆蒼生 萬勝君皇 太平聖代 萬事亨通」と揮毫された。

「天一国の名を中心として、王権即位式、王権奉献式を終えました。そして、この場は、その王権を代表した天宙父母と天地父母と天地人父母が合徳し、善の王の中の王として、戴冠式を終える場でございます。あなたのみ前に申し上げます。あなたの勝利の基盤を築くため、これまで主管した全体、関わりをもったすべての所有権、すべてのものをみな分け与え、今や、(天の)お父様のみ前に何の荷ももたないまま、忽然とこの場に立ちました。その代わり、エデンにおいて失ってしまったアダムの血統を取り戻す主人となられ、カインがアベルを殺すことによって繰り広げられた混乱の世界の中で主人となられて、カイン・アベルがなく、争いがない国を取り戻すための、あなたの天一国理想心情統一圏、統一的家庭形態の世界的版図を、お父様のみ前に整えてさしあげるのでございます。」(真の父母経、第5編 第1章 6節 27項、2006.6.13)