第60次入籍21日修錬会
페이지 정보
작성일2014-08-01 照会数9,556관련링크
본문
第60次入籍のための祝福家庭婦人特別修錬会の日程が下記のごとく決まりましたのでお知らせします。
天地人真の父母様はすべての祝福家庭たちに 「結婚祝福」(教会基準)を通じて原罪を清算して、以後各家庭が「四位基台入籍祝福」(国家基準祝福)を通じて 四位基台 を成して入籍することができる恩恵をくださいました。 天地人真の父母様はすでに「天地人父母様天一国開門祝福聖婚式」(2003.陰暦 1.6)と「10.14真の父母様天宙祝福式」(2009.10.14)を通じて「世界祝福」と「天宙祝福」の基準をそれぞれ立ててくださり、「天一国基元節入籍祝福式'(天一国元年天暦 1.13)を行うことで祝福の理想を完成しました。このような勝利的摂理基台の上に真の父母様は全世界のすべての祝福家庭たちにも「世界祝福」と「天宙祝福」の恩恵をくださるために「天一国基元節聖酒式」を許諾してくださいました。このような意味から国家基準の祝福である「四位基台入籍祝福式」は時代の移り変わりに関わらず全ての人類が頂くべき貴い祝福であり、恩寵です。
興進様・大母様は「四位基台入籍祝福式」に参加しないまま「天一国基元節入籍祝福式」に参加した祝福家庭だけでなく、基元節以後に伝道されて結婚祝福を受けた食口たちに「婦人21日修錬会」、「夫8日修錬会」、「四位基台入籍祝福式」を持続的に開催して食口たちが継続して参加できるようにしてくださいました。
「天一国基元節入籍祝福式」及び「四位基台入籍祝福式」をすでに受けた家庭もその当時に姙娠していた子女または「四位基台入籍祝福式」後に生まれた二世、三世の子女がいる場合、その子女は「四位基台入籍祝福式」に参加して聖酒を飲まなければなりません。
第60次入籍のための祝福家庭婦人21日特別修錬会
( 婦人21日修錬会)
1)日程 :【2014年9月13日(土)午後7時 ~ 2014年10月3日(金)正午】
- 9月18日(木)までに入所すれば、第60次四位基台入籍祝福式に参加できます。但し入籍祝福2泊3日修錬会の期間(3日間)の分だけ延長して21日間修錬会に参加しなくてはなりません。
2)参加対象者 :
- 婦人21日修錬会に参加していない祝福家庭婦人
- 霊肉界家庭(但し、老弱者は家庭教育局の許可があれば代理参加が可能:娘、嫁、霊の娘)
3)参加感謝献金:US$1,000ドル(日本円、韓国ウォンでも可)
4)準備物
- 訓読教材:原理講論(三色刷り)、平和神経、原理講論要約チャート講義案1、真なる私を探して(韓国チームの訓読教材は修錬苑に問い合わせてください。)
- その他の準備物:正装(男性:黒か紺色のスーツ。女性:白かベージュ色のスーツ)、役事の時間に使う白いTシャツ(丸首)またはトレーナー、ジャンバー、運動靴(聖地祈祷をするとき滑らない靴)、雨具、洗面道具、常備薬、諸経費、FMラジオ、解怨のための感謝献金
5)その他の注意事項:
- 子供連れの参加はできません。(ただし、やむを得ない事情がある場合、相談可)
- 精神的な問題がある方の参加はできません。(事前にお問い合わせください)
- 妊娠初期(14週まで)は修錬会の参加を避けてください。
- 高齢者、病弱者は必ず保護者が一緒に参加してください。(修錬苑で修錬会を受けることが難しい患者の場合、清心国際病院で、治療を受けながら修錬会を受けることができます。詳しい案内は清心国際病院にお問い合わせください)
- お問い合せ先(清心国際病院):相談時間 随時可能
- 実務関連相談: 担当 日本協力チーム 末柄(すえがら)
- 電話+82-31-589-4599 FAX+82-31-589-4598
- Eメール cheongshim_hp_s@yahoo.co.jp
- 海外旅行者保険に必ず加入して来るようにしてください。(修錬会中に風邪などの病気にかかった場合は、清心国際病院に入院していただく場合があります。そのときに1日に1万円程度の入院費がかかりますので、海外旅行者保険に加入しておけば安心です)
- 保険会社によっては清心病院でキャッシュレス診療が可能です。詳しい内容は所属の教会にお問い合わせください。キャッシュレス診療でなくても、海外旅行者保険に加入してくれば治療費をいったん本人が負担されてから帰国後に保険金を請求することができます。
- 通院治療を受けている方は、現在服用中の薬は必ず持ってきてください。
- クレジットカード(清心病院および売店で使用できます)
6) 参加申し込みについて
- 入籍のための祝福家庭婦人特別修錬会 (婦人21日修錬会)に参加を希望する食口は、各所属教会を通して婦人21修推薦カードを記入して天宙清平修錬苑に修錬会に参加する3日前までに送信してください。
- 代理が参加する場合は、家庭教育局からの許可書を持参するようにしてください。