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修錬案内(日本所属)

2月の清平2日修練会

페이지 정보

작성일2009-01-02 照会数20,653

본문

 

  • 2008年11月~2009年3月までの5ヶ月間は、162~168代の先祖解怨式と1~161代の先祖祝福式を実施する期間です。先祖解怨をするためには、必ず21日間の精誠条件(朝食断食または敬拝50拝)を立ててくださいますようお願い申し上げます。
  • 直系の161代まで先祖解怨できていない方も、清平2日修練会に参加すれば、直系の一段階(7代ごと)の先祖解怨ができます。母方、父の母方、母の母方は、直系ができている代まで、先祖解怨できます。
  • 修練会に参加を希望する方は必ず事前に所属教会にお申し込みください。

    1.2月度 清平2日修練会の日程

    日  程
    先祖解怨式(162~168代)
    帰国日 備考
    1 2月 7日(土)~ 8日(日) 2/9(月)

    修練会

    2

    2月 13日(金)~14日(土)

    2/15(日)

    修練会
    3

    2月21日(土)~ 22日(日)

    2/23(月) 修練会
    先祖祝福式(1~161代)
    4 2月27日(金)~ 28日(土) 3/1(日) 修練会

    2. プログラム

    時間 1日目のプログラム 時間 2日目のプログラム
    19:00~ オリエンテーション  5:00~ 敬拝・訓読会
    19:30~ 講義1  7:45~ 讃美役事
    20:30~ 讃美役事 10:00~ 御言、先祖解怨式
    22:00~ 講義2 (第3週10:00~) 先祖祝福式
    23:00~ 情心苑祈祷会 14:00~22:30

    「天苑の園巡礼ツアー」(第3週のみ)または「チョンア国際週末学校」または清平グルメツアー」(以上は希望者が参加できます)

    清水湯サウナ入浴、讃美役事、情心苑祈祷会など

    ※ 修練会のプログラムは変更される場合があります。

     

    3. 修練会案内

    * 2日修練会参加感謝献金
     中学生以上 37,000ウォン
     小学生   26,000ウォン
     小学生未満  4,000ウォン

    * 準備物 
     修練会参加カード、清平Tシャツ、ほこりの出にくいズボン、FMラジオ、情心苑感謝献金、解怨献金、クツ袋

    * 昇華二世三世
     昇華した二世もしくは三世の解怨のためには、祝福を受けていても、受けていなくても特別解怨献金を準備してください。

    * その他
     受付は初日の14:00から始まります。夕食は18:00から18:50までです。
      修練会のプログラムは 2日目の夜10時30分まであり、3日目は帰国する日です。ただし特別な事情がある場合 2日目の午後に帰国することができます。

    * 「天苑の園聖地巡礼」(真の父母様実体復活路程体験巡礼)
     先祖祝福式の行われる2月22日の午後から「天苑の園聖地巡礼」を予定しています。真の父母様の実体復活路程と関連したヘリ機事故現場での祈祷会と、天正宮博物館見学、その後は真の父母様が療養され、また天正宮博物館の大きな庭園という意味で「天情苑」と祝福された聖地や、ソウルの大母様記念館を巡礼します。特に真の父母様が7月19日の事故以来、実体復活を宣布されたときまでの路程を体験することのできる巡礼です。(希望者は別途の感謝献金[14万ウォン/または1万円程度を予定]が必要になります。)

      「天苑の園聖地巡礼」参加にあたって
      ※ 期間: 2月22日(日)午後12時30分に天宙清平修錬苑出発~23日(月)午前11時に空港到着
      ※ 巡礼申し込みは2月21日の14:00から先着順で行います。募集人数はその都度お知らせします。(希望者40人が基準になります)
      ※ 服装:正装またはそれに準ずる服装、女性は白の正装、またはそれに準ずる服装。ジャージ、ジーパン、サンダルは不可
      ※ なお、中学生以下の子女は、ツアーに参加することはできますが、天正宮博物館には入ることができません。(バスの中で待機)
      ※ 詳しい案内は受付時にお問い合わせください。ただし募集人数に満たない時は中止になります。
      ※ 「天苑の園聖地巡礼」参加希望の方は、天情苑での宿泊になりますので、帰国便の出発を2月23日(月)の午後1時以後のなるべく遅い便にしてください。悪天候などの事情により、空港への到着が遅れる場合がありますのでご了承ください。
      ※ 各地区、教区単位での申し込みの場合は、毎週「天苑の園聖地巡礼」を実施、受付しますので、事前に電話でご連絡ください。
      ※ 巡礼の恩恵
       1)ヘリ機事故現場にて祈祷会
        2)天正宮博物館見学(映像視聴や職員からの案内)
       3)天情苑巡礼(天情苑聖地見学、バイキング料理、温泉)
        4)高級コンドミニアムにて宿泊
        5)大母様記念館見学および携帯CS伝授
       6)空港到着、および解散(午前11時到着予定) 

     

    4. 事前受付の日程表(日本所属)

    回数 修練会当日 締切日
    3週間前の修練会が始まる日
    928回

    2/7(土)

    1/17(土)

    929回

    2/13(金)

    1/23(金)

    930回

    2/21(金)

    1/31(金)

    931回

    2/27(土)

    2/6(金)

    ※ 清平修練会に参加する場合、3週間以上前に所属教会を通して参加予約をしてください。
    ※ 先祖解怨の調査を依頼される方は、必ず予約名簿に名前を載せて下さい(解怨申請者のみ調査をします)。
    ※ かつて一度、調査結果を受け取った方は、再度調査依頼を申請することはできませんのでご了承ください。

    ※ 先祖祝福の履歴・献金については本人で把握して頂いております。


    5.先祖祝福式(1~161代) 案内

     1~161代先祖祝福式は、2008年11月から2009年3月まで5ヶ月間、毎月1回実施されます。1~161代まで先祖解怨をされて解怨献金を完納された日から 100日経った先祖は祝福を受けることができます。子孫たちが先祖祝福式に参加する時、祝福を受けることができます。
     2002年7月からは祝福を受けて絶対善霊になった先祖が、先祖解怨式の役事の時間に、子孫に霊分立のために来ます(先祖祝福をしていない食口には、既存の天使が役事します)。

    日程

    2009年2月21日(土) 午後 7時 ~22日(日)午後10時30分、23日(月)は帰国日

    参加
    対象
    ①直系/母系1~7代 先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
    ②8~147代先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
    準備物

    礼服(白い手袋、白い靴下持参)、祝福リング(本人の物も使用可能) 、祝福感謝献金

      *清平の売店にて礼服及び祝福リングを購入される方は前もって電話で確認してください。
      電話+82-31-589-7150(日本語可)

    注意
    事項
    祝福を受け、絶対善霊になった先祖のお迎えは、祝福式をして40日経った後の2泊3日修練会に参加することにより可能になります。

    ※ 1~7代の祝福感謝献金の基準が2008年5月から変更されました。詳細は所属教会にお問い合わせください。

    ※ 8代以上の祝福感謝献金は、各7代ずつ奉献します。4系列(直系、母方、父の母方、母の母方)の同じ段階を一度に祝福する場合は、祝福感謝献金は1回ですべて4系列が含まれます。しかし別途に4系列をそれぞれ祝福されるとすれば、受付時に毎回祝福献金を納めるようになります。

     

    6.本殿聖地献金者写真撮影 期間延長案内

     本殿聖地献金をされた食口に限り、大母様と一緒に記念撮影をすることができる恩恵があります。献金者記念撮影は2008年12月で終了しますという案内をしましたが、当分の間、先祖祝福式のある修練会のときに記念撮影を継続して行いますので早めに撮影されますようにお願いします。写真撮影を希望する食口は、正装を準備され、家族と一緒に2日修練会に参加してください。但し都合により撮影ができない場合もありますので、ご了承ください。

    * 記念撮影申請方法: 修練会の受付時「本殿聖地記念撮影申請書」を作成(地下2階受付所)

    * 撮影日: 2009年2月22日

    * 申請対象: 本殿聖地献金をされた家庭

    * 撮影時間: 2月22日(日曜日)昼12時頃。申請書を作成した食口に限ります。

    * 記念品受け取り: 撮影後、約6ヵ月後に写真入りの記念品が受け取り可能です。(遅延する場合がありますので記念品ができているかの確認は、こちらを参照してください。

    *本殿聖地記念品が早く食口の皆様の手元にお渡ししたいと思っておりますが、まだ記念品を持ち帰ることが出来ない方が多くおられます。

    *2日修練会に参加された方で、同じ教区、教会分の記念品があれば、代理で持ち帰ってくださいますようご協力をお願い致します。代理で持ち帰ってくださる方には別途プレゼントを差し上げます。

     また、郵送も可能となりましたので、希望される方は受付窓口で郵送料(1個につき2万ウォン、2個以上の場合は割引あり)と、専用の用紙に送り先の住所を書いて申請して下さい。