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修錬案内(日本所属)

3月の清平2日修練会

페이지 정보

작성일2008-02-03 照会数20,427

본문

  • 2008年1~5月までの5ヶ月間は、148~154代の先祖解怨式と1~147代の先祖祝福式を実施する期間です。先祖解怨をするためには、必ず21日間の精誠条件(朝食断食または敬拝50拝)を立ててくださいますようお願い申し上げます。
  • 絶対善霊先祖誕生の為の特別恩恵」は5月4日までです。
  • また、「8~147代先祖解怨の特別恩恵」(5段階解怨)が1月19日から4月26日まで行われています。この期間は、1~154代までの追加先祖解怨が可能です。詳細は所属教会にお問い合わせください。
  • 修練会に参加を希望する方は必ず各所属教会にお申し込みください。

1.3月度 清平2日修練会の日程

日  程
追加先祖解怨式(1~154代)
帰国日 備考
1 3月 1日(土)~ 2日(日) 3/3(月) 修練会
2 3月 7日(金)~ 8日(土) 3/9(日) 修練会
3 3月15日(土)~ 16日(日) 3/17(月) 修練会
先祖祝福式(1~147代)
4 3月 21日(金)~ 22日(土) 3/23(日) 修練会
5 3月 29日(土)~ 30日(日) 3/31(月) 修練会

 

2. プログラム

時間 1日目のプログラム 時間 2日目のプログラム
19:00~ オリエンテーション 05:00~ 敬拝・訓読会
19:30~ 講義1 07:45~ 讃美役事
20:30~ 讃美役事 10:00~ 御言、先祖解怨式
22:00~ 講義2 (第3週10:00~) 先祖祝福式
23:00~ 情心苑祈祷会 14:00~22:30 「天苑の園巡礼ツアー」または「伝統文化体験広場」または「清平グルメツアー」(以上は希望者が参加できます)、清水湯サウナ入浴、讃美役事、
情心苑祈祷会、等

※ 修練会のプログラムは変更になる場合があります。

 

3. 修練会案内

  • 受付は初日の午後2:00から始まります。夕食は午後6:00~6:50までです。
  • 修練会のプログラムは 2日目の午後10:30まであり、3日目は帰国する日です。ただし特別な事情がある場合2日目の午後に帰国することができます。
  • 2日目の午後に「天苑の園巡礼」ツアーを予定しています(希望者は別途の感謝献金[6千円程度を予定]が必要になります) 。
  • 「天苑の園巡礼」ツアー参加にあたっての服装: 正装またはそれに準ずる服装。女性は白の正装、またはそれに準ずる服装。ジャージ、ジーパン、サンダルは不可。
    ※ 中学生以下は、ツアーに参加することはできますが、天正宮博物館には入ることができません。
    ※ 詳しい案内は修練会の2 日目の午後に案内いたします。ただし募集人数に満たない時は中止になります。

2日修練会参加感謝献金
 中学生以上 37,000ウォン
 小学生    26,000ウォン
 小学生未満  4,000ウォン

準備物 
 修練会参加カード、清平Tシャツ、ほこりの出にくいズボン、FMラジオ、情心苑感謝献金、解怨献金、クツ袋

昇華二世三世
 昇華した二世もしくは三世の解怨のためには、祝福を受けていても、受けていなくても特別解怨献金を準備してください。

 

4. 事前受付の日程表(日本所属)

回数 修練会日 締切日
3週間の日付
873回

3/1

2/9

874回

3/7

2/15

875回

3/15

2/23

876回

3/22

3/1

877回

3/29

3/8

※ 清平修練会に参加する場合、3週間以上前に所属教会を通して参加予約をしてください。
※ 先祖解怨の調査を依頼される方は、必ず予約名簿に名前を載せて下さい(解怨申請者のみ調査をします)。
※ かつて一度、調査結果を受け取った方は、再度調査依頼を申請することはできませんのでご了承ください。

※ 先祖祝福の履歴・献金については本人で把握して頂いております。


5.先祖祝福式(1~147代) 案内

 1~147代先祖祝福式は、2008年1月から5月まで5ヶ月間、毎月1回実施されます。1~147代まで先祖解怨をされて解怨献金を完納された日から 100日経った先祖は祝福を受けることができます。子孫たちが先祖祝福式に参加する時、祝福を受けることができます。
 2002年7月からは祝福を受けて絶対善霊になった先祖が、先祖解怨式の役事の時間に、子孫に霊分立のために来ます(先祖祝福をしていない食口には、既存の天使が役事します)。

日程 3月15日(土) 午後 7時 ~16日(日)午後10時30分、17日(月)は帰国日
参加
対象
①直系/母系1~7代 先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
②8~147代先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
準備物 礼服(白い手袋、白い靴下持参)、祝福リング(本人の物も使用可能) * 祝福感謝献金
注意
事項
祝福を受け、絶対善霊になった先祖のお迎えは、祝福式をして40日経った後の2泊3日修練会に参加することにより可能になります。

※ 8代以上の祝福感謝献金は、各7代ずつ奉献します。4系列(直系、母方、父の母方、母の母方)の同じ段階を一度に祝福する場合は、祝福感謝献金は1回ですべて4系列が含まれます。しかし別途に4系列をそれぞれ祝福されるとすれば、受付時に毎回祝福献金を納めるようになります。

6.本殿聖地建築献金完納者写真撮影

 本殿聖地建築献金を完納された食口に限り、大母様と一緒に記念撮影をすることができる恩恵があります。建築献金完納者記念撮影は先祖祝福式の行なわれる修練会のときに行なうことになりました(期限は後日案内)。写真撮影を希望する食口は、正装を準備され、家族と一緒に2日修練会に参加してください。但し都合により撮影ができない場合もありますので、ご了承ください。


※ 記念撮影申請方法: 3月15~16日の修練会の受付時「本殿聖地記念撮影申請書」を作成(地下2階受付所)

  • 申請対象: 本殿聖地建築献金を完納された家庭
  • 撮影時間: 3月16日(日)正午頃。申請書を作成した食口に限ります。
  • 記念品受け取り: 撮影後、約6ヵ月後に写真入りの記念品が受け取り可能です。
    但し、遅延する場合がありますので記念品ができているかはこちらで事前にご確認下さい。する場合がありますので記念品ができているかの確認は天宙清平修錬苑ホームページを参照してください。http://www.cheongpyeong.org )