第132回40日修(50次婦人40日修) > お知らせ

본문 바로가기

修錬案内(日本所属)

第132回40日修(50次婦人40日修)

페이지 정보

작성일2009-01-21 照会数17,027

본문

 第132回 清平特別40日修練会と第50次祝福家庭婦人40日特別修練会を下記のように実施しますので、まだ参加できなかった祝福家庭婦人と食口の皆様にお知らせくださるように依頼申し上げます。


1. 清平40日修練会の意義

1) 祝福家庭婦人清平40日特別修練会

清平40日修練会が「七八禧年」の大きな天運と恩恵の中で信仰の再点検と新しい出発の為、そして個人や家庭の問題解決と、より大きなみ旨の成就の為に清平40日修練会が行なわれています。真の父母様の勝利圏を相続し、三大祝福完成のための重要な修練会が清平特別40日修練会です。
天地人真の父母様は、「すべての祝福家庭婦人たちは清平40日修練会を受けるようにしなさい」(2003.5.31)と語られた御言により、祝福家庭婦人清平40日特別修練会が36家庭の婦人から始まるようになりました。(2003.6.25)
 真の父母様は、祝福家庭婦人清平40日特別修練会について「今まで祝福を受けて間違ったことを全部告白しなければ、解く道がない。しかし、40日間にすべての内容を報告すれば完璧に記憶しながら、その内容を一つ一つ解いてあげるようにしなくてはならない。そうしなければ絶対に解くことができない」と語られながら、祝福家庭婦人清平40日特別修練会は神様が祝福家庭別の構成員たちの生活内容を記憶され、天運を接木してくださる意義があると語られました。

2)清平40日修練会

 天一国の民として生きていくためには天運を相続しなければなりませんが、そのためには原理的な生活をすることと、既に我々に憑いている悪霊を分立し、罪や堕落性を捨てることが重要です。善よりも悪に主管されてきた私たちであり、その私たちの体の中にいる悪霊や自犯罪、連帯罪、血統罪、堕落性を整理して、善霊や天使が協助できる自分にすることが天運相続の基本的条件です。また復帰され完成されたエデンの園である清平の聖地で「天国人」になる訓練をさせるために、真のお父様は「食口は全員清平40 日修練会に3回出るように」と語られています。また、祝福二世も祝福を受ける前に、清平で40日修練会を3回受けるように強調されました。

3) 恩恵:

 2日修練会だけでは解決できない個人的、家庭的な様々な問題を解決していきます。すなわち各々個人が抱えている内的かつ霊的問題の解決として信仰生活の復興、夫婦の葛藤解消、御旨と御言に対する確信を持つようになる恩恵などがあり、外的問題の解決として、病気の治癒、不妊治癒、特に胎児についている霊を分立し健康な子女を出産する等の恩恵があります。霊肉ともに健康な二世を出産することが私たち祝福家庭の希望です。新しく生まれてくる二世のために是非とも参加してください。また、清心国際病院での健康診断などの特別プログラムも実施しています。また、真の父母様が韓国にいらっしゃれば、直接、真の父母様と出会いの恵みがあることでしょう。

※ 興進様・大母様は清平40日修練会に参加する食口によって、その食口の所属する教区や教会に天運の働く通路ができると語られました。従って多くの食口が清平40日修練会に参加することにより天運が相続されます。

4) 内容:

* 霊分立のための役事(1日2回)
* 興進様・大母様の御言
* 大母様祈祷室での祈祷会(第128回40修より実施されました)
* 原理講論訓読と原理講義および真の父母様の生涯路程
* 信仰講座、統一思想講座、映像教育
* 先祖解怨式・先祖祝福式参加(全員2日修練会に6回参加)
* 祈祷会(天勝台、情心苑)
* 妊婦の為の検査(清心国際病院)
* 健康診断(清心国際病院)と健康講座
* 原理講論要約チャート講義(婦人40日修練生のみ)
* 特別講座(本部派遣講師)
* 体育大会
* 清平の各種施設見学
* 天苑の園巡礼ツアー

2. 第132回 清平特別40日修練会

1)期間 : 2009年2月 21日(土)午後7時~4月1日(水)、帰国2日(木)
  (修練会が始まって15日以内であれば途中参加が可能ですが、期間は来た日を含めて40日間参加すること。)


2)参加対象及び資格: 中学生以上
  (但し小学5、6年生は親が同伴すれば参加可能。事前に清平の日本事務局に相談し、許可をもらうこと)

3)修練会参加感謝献金…61万7千ウォン


  聖地巡礼感謝献金…1万5千円(オプションとして、天苑の園および聖地巡礼ツアーを2回実施する予定です。但し外換レートによって多少変動する場合があります。募集人数40名が基準)  

     <帰国便の予約日に関して>
      *2月21日から参加し、4月1日(水)の修了式後、午後から天苑の園聖地巡礼ツアーに参加を希望する修練生は、前もって日本に帰る航空便の予約を4月2日(木)の午後3時以後にしてください。
      *また修練会に開始日から遅れて入所した修練生が、4月1日(水)の聖地巡礼ツアーに参加する場合、日本に帰る航空便を本来の修了日(40日目)の翌日午後3時以後に予約してください。(修了する日は朝の役事まで参加すること)

4)準備物:日本語訓読チーム(韓国語で訓読する方は韓国語サイトの「第132回40日修錬会の案内」をご覧ください)

 * 「3色刷原理講論」(大) 
 * 「原理講論要約チャート講義案(赤色部分)」(婦人40日修練生のみ)
 * 「平和訓経(普及版)」

 * 「聖歌」
 * トレーニングウェア
 * 洗面用具
 * 白いTシャツとほこりの出ないズボン(清平の売店でも購入できます)
 * 懐中電灯(あれば便利)
 * 雨具
 * ジャケットと運動靴(聖地祈祷および奉仕時間用)
 * FMラジオ(90MHz以上の周波数の聞けるもの)
 * 経費(感謝献金・予備のお金)
 * 証明写真(横3×縦3.5cm)1枚
 * 正装
 * 式服(先祖祝福式に参加する食口)
 * 祝福指輪(先祖祝福式に参加する食口)
 * 情心苑感謝献金…一般修練会と同じ(2日修練会が6回入る)
 * 先祖解怨および先祖祝福献金…先祖の解怨をされる方は別途に2日修練会参加献金と解怨感謝献金を持参し、祝福式に参加する方は別途に2日修練会参加献金と8代以後に対しては祝福感謝献金を準備してください。
 * 清平40修練会参加推薦カード:教会の責任者が所定の様式に必要事項を記入し、入所3日前までにFAXで天宙清平修錬苑日本事務局に送信してください。


5)主要プログラム:婦人40日修練会も基本的に同じプログラム

時間 内容 詳細
05:00~06:00 訓読会・講義 平和のメッセージ・原理チャート講義
06:00~06:30 清掃
06:30~07:45 朝食  
07:45~09:10
19:15~20:40
役事 霊分立と堕落性と罪の分立
09:40~12:00 講義・原理訓読 -特別講義-
讃美役事、伝統と礼法、清平役事の準備過程、教会史、統一思想
-原理講義-
前編:竹内講師
後編:可知講師
-興進様・大母様の御言-
-摂理講座-
周藤講師
(太田講師)
-その他-
原理講論訓読
先祖解怨講座
信仰講座
12:00~14:30

昼食/聖地祈祷

情心苑、祝福の樹、生命水、天神水
14:40~17:00 テーマ教育 未婚・既婚・妊婦
テーマプログラム
各4時間
映像教育 奉仕活動 体育大会
誕生会
18:00~19:00 夕食
21:10~21:50 訓読会・チャート式講義 原理講論訓読 チャート講義(婦人40修のみ)
史吉子先生(36家庭)講話、チャート練習
22:00~22:15 祈祷会 情心苑祈祷会
22:30~04:30 就寝
その他

健康診断、心情訓練プログラム、2日修練会6回参加、天苑の園巡礼(2コース:オプション真の父母様の生涯と関わりのある聖地を巡礼)

※ プログラムは変更される場合があります。

3. 第50次 祝福家庭婦人40日特別修練会

1)期間:第132回 清平特別40日修練会と同じ期間

2)参加対象および資格: 今まで婦人40日修練会に参加されていない祝福家庭婦人
  ※ 子供連れの参加はできません。
  ※ 本人が昇華された家庭はその家族(夫、直系の子孫や家族)または霊の子女が
     代わりに参加してください。

3) 修練会参加感謝献金:清平特別40日修練会と同じ
  ※ チャート講義に関しては講師資格を取得するのに別途費用がかかります。

4) 準備物:上記の清平特別40日修練会の準備物を参照


4. その他の案内

1)VISAについて
  VISAは必要ありません。(滞在可能日数90日まで)

2)海外旅行者保険に必ず加入して来るようにしてください。

3)妊婦の方
* 妊婦は、安定期の5~6ヶ月(16~23週)に参加するのが望ましいです但し、胎児に問題のある場合は、なるべく早く健康相談室(電話:+82-31-589-7113)に相談してください。
* 妊婦で体調の悪い方、または注意を要する方は医師の相談を受けて、その指示を書類に書いてもらい持ってきてください。
* 清心国際病院で出産を希望される方は、産婦人科に直接お問い合わせください(電話:+82-31-589-4721、日本語可)。(参照:清心国際病院産婦人科のご案内」)
  なお、出産予定日が40日修練会の期間中になる人は40修の受付はできず、延泊者扱いになります(出産日の10日前に病院に入院します)。

4)精神的(霊的)に問題のある方

* 精神病患者や霊的な食口の参加については、当分参加を保留させていただきます。参加意志のある方は、必ず日本事務局に予めE-mailかファックスか電話で担当者に問合せをされて、許可を得た方のみ、参加が可能です。もし許可のないまま来られた場合には、そのまま帰国していただく場合もありますのでご了承ください。
* なお、40修の参加許可が下りない場合
、清心国際病院精神科に入院しながら役事に参加する事は可能です(この場合、40修としては認められません)。 詳細は精神科担当者(電話:+82-31-589-4735、E-MAIL:kyubak@yahoo.co.jp)へお尋ねください。

5) 持病のある方、又は常備薬を服用中の方
 * 通院治療を受けている方は、必ず病院で診断書、又は所見書をもらって持ってきてください。
 * 常備薬、現在服用中の薬は必ず40日分持ってきてください。


6) 準備したほうが良いもの
 * のど飴、うがい薬など
 * 自分に合った薬(かぜ薬、胃腸薬など)
 * クレジットカード(売店と清心国際病院で使用できます)
 * 万一、清心国際病院で治療する場合の治療費

※ 清平湖汚染防止、環境保護のため原則として浴室で使用できるのは石鹸のみで、シャンプーなどの持ち込みはしないで下さい。ランドリーでは売店で販売している専用の液体洗剤をご使用下さい。


7) 次回の40日修練会の予定:第133回清平40日修練会および第51次祝福家庭婦人40日特別修練会: 2009年4月4日~5月13日(帰国14日)