<B>清心病院精神科のご案内</B>
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작성일2005-08-17 照会数19,411관련링크
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■ 清心病院・精神科クリニックの特徴
この世のすべての精神病院をなくすという強い使命感と積極的な姿勢で出発した清心(チョンシム)病院の精神科は、天恵の自然環境の中で、霊性治療を基盤とした東西医学協診の立体的診療によって、患者様自ら創造本然の人生が回復できるように助けています。
■ 大母様の御言
「すべての精神病患者たちは100%霊的なものです。私たちが精神病院を造れば、みな解決できます。病院が完成すれば、肉的な病気は医師に治療してもらい、霊的な病気は天使を通じて治療しようと準備しています。霊を分立しながら、韓国や日本の精神病患者、精神病院をみななくそうと思います。」
■ 李圭博科長(元在日僑胞医師)インタビュー
「霊性治療を通じた当院の精神科退院患者の改善率は約77%で、霊的体験をしてよくなった例は10%を越えます。他の病院で治らなかった患者たちがたくさん来ていることを見るとき、これは非常に高い数値で、よくなる速度も全般的に早いです。」
■ 特別プログラム
1. 霊性治療
役事(1日3回):医師・看護師、または牧師の補助
医師・看護師・牧師との相談
訓読会・御言(視聴覚教育)
礼拝・奉仕活動
2. 感性治療:音楽治療・映画鑑賞・美術・工作・作業・料理・和動会・運動など
3. 西洋医学の検査:内科専門医の診察
4.韓方治療:韓方的精神科治療及び禁煙鍼
■ 診療費用
一日7~8千円 (入院時10万円の保証金)
■ 保険について
退院時発給した診療明細書を帰国後、本国の関連機関(国民保険・社会保険・海外旅行保険・生命保険会社など)に提出時、7割が還付可能な場合あり。
■ 医療スタッフ構成
精神科医師2名(1名は元在日僑胞)
看護師6名・看護助手1名・保護師6名
(日本語可能スタッフ常駐)
■ 施設の現況(別館紹介)
1. 1階:(閉鎖病棟)
- 30病床・面談室・休憩室
2. 2階:(開放病棟)
- 30病床・面談室・病棟活動室・休憩室
(午前8時~午後9時まで開放)
3. 地下1階:霊性治療室・保護者待機室
4. 卓球室・カラオケ施設完備
5. 散歩道・小公園など
■ VISA 問題
90日ビザをお勧めします。
(基本的治療期間:2~3ヶ月)
■ 退院患者の証し(K・M、19歳、男性)
病院のスタッフの皆さまへ
清平の地で40日の修練を受け、入院する期間が与えられ、それによって最高の状態で退院することができました。信じられないくらいの奇跡が起こり、完治することができました。このように治ることができたのは、神様、真の父母様、そして興進様・大母様の限りない恵みと愛、天使の素晴らしい役事、清平の美しい空気と自然、そしてスタッフの皆さまの愛情があったから可能だったと思います。皆さまと別れ惜しくて、悲しいですが、清平の地でこれまで受けた感激を貴く胸に秘め、絶対に忘れないという気持ちで日本に帰国します。これから自分がやることを一生懸命、最善を尽くして努力していきたいと思います。もっときれいに、強く、大きく、そして優しい人間になってまたお会いしたいです。
(担当医師コメント:この患者は、数年間拒食症に胃下垂症、胃潰瘍などの身体的症状を伴い、心身とも非常に衰弱した状態でした。入院後、はじめの一週間はずっと病室に閉じこもって「家に帰りたい。治るはずがない」と悲鳴を上げながら苦しみ、食事をしてもほとんど吐いて、ずっと寝てばかりいたが、7日目に天宙清平修錬苑で役事を受けてから、表情が明るくなり、その後だんだんよくなっていきました。14日目の役事の時、また病室でも多くの天使を目撃し、かなり活動的な状態へと回復しました。入院治療の間に韓方薬も持続的に服用し、その後顕著に気分が改善された状態で、感謝の手紙を残して退院しました。)
■ 入院時の準備物および注意事項
1. 白いTシャツ・体育服・ひものない運動靴・靴・洗面道具・原理講論・その他訓読教材など
2. 病室が満員の場合があるので、必ず電話確認が必要です。
3. 現在、他の病院に通院、または入院している方は、所見書(病名・投薬内容記載)をご持参ください。
外来:平日9-17時、土曜9-12時
■ お問い合わせおよび相談
1. 入院及び医学的相談
TEL:+82-31-589-4735(9-18時)
2. 精神科 病棟
TEL : +82-31-589-4586~7
3. 国際課
TEL : +82-31-589-4655(4641)
FAX : +82-31-589-4635
4. 詳しくは、清心病院ホームページの「診療科のご案内」コーナーの精神科をご覧ください。