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修錬案内(日本所属)

4月2泊3日修練会

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작성일2007-03-08 照会数12,270

본문

 
  • 2007年3月~7月までの5ヶ月間は、134~140代の先祖解怨式1~133代の先祖祝福式を実施する期間です。先祖解怨をするためには、必ず21日間の精誠条件(朝食断食または敬拝50拝)を立ててくださいますようお願い申し上げます。
  • 2007年度霊肉界祝福式を4月21日からの修練会に実施します。
  • 修練会に参加を希望する方は必ず各所属教会にお申し込みください。

2.2007年4月度 清平2泊3日修練会の日程

日  程 先祖解怨式 備考
1

4月 4日(水)~ 6日(金)

直系・母方
父の母方・母の母方
134~140代
平日修練会
2 4月14日(土)~16日(月)
3 4月21日(土)~23日(月) 先祖祝福式(1~133代)
4 4月28日(土)~30日(月)

4月度の先祖解怨式:134~140代
134~140代までの解怨が可能です。これ以前の段階の先祖解怨も直系は1段階だけ(7代毎)可能であり、母方、父の母方、母の母方は直系の先祖を解怨した代数まで可能です。
<但し、以前に解怨した代数の解怨献金が未納になっている場合は次の代の解怨を進めることはできなくなりました>

2泊3日修練会参加感謝献金
中学生以上 37,000ウォン、
小学生   26,000ウォン
小学生未満  4,000ウォン

準備物 
清平Tシャツ、ほこりの出にくいズボン、FMラジオ、情心苑感謝献金、解怨献金、クツ袋

代理解怨・祝福 
代理解怨や代理祝福をする方は代理参加カードに教会責任者の印をもらい持参してください。

昇華二世三世
昇華した二世もしくは三世の解怨のためには、祝福を受けていても、受けていなくても特別解怨献金を準備してください。


2.先祖祝福式(1~133代) 案内

1~133代先祖祝福式は、2007年3月から始まり、2007年7月まで5ヶ月間、毎月1回実施されます。1~133代まで先祖解怨をされて解怨献金を完納された日から 100日経った先祖は祝福を受けることができます。子孫たちが先祖祝福式に参加する時、祝福を受けることができます。
2002年7月からは祝福を受けて絶対善霊になった先祖が、先祖解怨式の役事の時間に、子孫に霊分立のために来ます(先祖祝福をしていない食口には、既存の天使が役事します)。

日程 2007年 4月21日(土) 午後 6時 ~ 23日(月) 23日(月)は帰国日
参加
対象
①直系/母系1~7代 先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
②8~133代先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
準備物 礼服(白い手袋、白い靴下持参)、祝福リング(本人の物も使用可能) * 祝福感謝献金
注意
事項
祝福を受け、絶対善霊になった先祖のお迎えは、祝福式をして40日経った後の2泊3日修練会に参加することにより可能になります。


*8代以上の祝福感謝献金は、各7代ずつ奉献します。4系列(直系、母方、父の母方、母の母方)の同じ段階を一度に祝福する場合は、祝福感謝献金は1回ですべて4系列が含まれます。しかし別途に4系列をそれぞれ祝福されるとすれば、受付時に毎回祝福献金を納めるようになります。

3.2007年度 霊肉界祝福式

日程 2007年 4月21日(土) 午後 6時 ~ 23日(月) 23日(月)は帰国日
*帰国日は必ず23日(月)にしてください。
参加
対象
①昨年、清平で実施した霊肉界マッチング修練会に参加した独身祝福者となります。
②今まで清平で霊肉界マッチング修練会に参加した食口のなかで過去に行なわれた霊肉界祝福式に参加できなかった方も今回の祝福式に参加できます。
準備物 ①礼服(白い手袋、白い靴下持参):本人と霊人のものを各々準備してください:借り物は不可
②祝福リング:本人と霊人のものを各々準備してください:借り物は不可
③霊肉界祝福感謝献金(12数が必要)
④清平2泊3日修練会と同様の準備物
注意
事項
①代理参加:事情があって本人(祝福当事者:地上人)が来られない場合は代理者(直系の子孫または責任者、霊の親)が参加することができます。この場合は本人の写真(スナップ写真以上の大きさで、本人の顔がはっきり見えるもの)をご準備ください。代理者は自分の礼服を着用し、地上にいる祝福当事者の礼服は必要ありません。これ以外の準備物は同様です。
②付き添い:付き添いの方も2泊3日修練会に参加してください。

4.本殿聖地建築献金完納者写真撮影

本殿聖地建築献金を完納された食口に限り、大母様と一緒に記念撮影をすることができる恩恵があります。建築献金完納者記念撮影は継続して行なうことになりました。(期限は後日案内)写真撮影を希望する食口は、正装を準備され、家族と一緒に2泊3日修練会に参加してください。但し都合により撮影ができない場合もありますので、ご了承ください。
* 記念撮影申請方法 - 2泊3日修練会の受付時「本殿聖地記念撮影申請書」を作成
(地下2階受付所)

  • 申請対象 - 本殿聖地建築献金を完納された家庭
  • 撮影時間 - 日曜日(木曜日)12時頃。申請書を作成した食口に限ります。
  • 記念品受け取り - 撮影後、約6ヵ月後に写真入りの記念品が受け取り可能です。(遅延する場合がありますので記念品ができているかの確認は天宙清平修錬苑ホームページを参照してください