つつじ浄火祭 清平奉仕隊大募集
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작성일2007-03-09 照会数12,522관련링크
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現在活躍中の奉仕隊
2007年つつじ浄火祭 清平奉仕隊大募集
昨年、6月13日の天正宮入宮式を終え、天一国の実体完成の出発をし、清平の地も新しいときを迎えています。
2007年3月に入り、5月にあるつつじ祭を前にして、天一国の基盤をつくっていく祝祭に共に奉仕をしてくださる方を大募集します。
清平修練苑での生活は、天国生活への訓練です。ここでの奉仕生活を通して、心身を統一させ、堕落性を整理し、また、ここで得た恩恵は、永遠の宝となることでしょう。
場 所:天宙清平修錬苑
時 間:1日/約8時間
業務内容:受付業務
野外奉仕
募集人数:若干名
期 間:①つつじ浄火祭 特別奉仕期間 3月31日~5月31日
※6月1日以降の奉仕活動も可能
対 象:①満18歳~40歳で心身ともに健康な方
②最低1ヶ月以上の奉仕活動ができる方
③清平40日修練会参加経験者
※ 子連れは不可
ビ ザ:3ヶ月以上の奉仕活動を希望される方は、日本事務局に相談してください。
待 遇:生活面-1日3回食事、宿所
:待遇面-1日1回役事に参加、清平2泊3日修練会は参加可能(修練会費は個人負担)
特別祈祷室での祈祷、講師との個人面談(希望者のみ)
受付締切り:2007年3月27日
応募方法
≪下記の情報を記入して日本事務局にE-mail又は、FAXにて送信して下さい≫
①名前(カタカナ) ②所属教区、教会 ③祝福双 ④生年月日、年齢、性別 ⑤連絡先(電話、メール) ⑥清平修練会参加履歴(2日修、40修、21修、8修) ⑦奉仕期間( 月 日~月 日) ⑧参加目的 ⑨得意な分野(ワープロ、エクセル、韓国語等) ⑩長所 ⑪健康状態 日本事務局 担当:カワミツ、アライシ TEL 031-584-8818 FAX 031-584-8819 E-Mail cpjp@tongil.or.kr |
≪1日のスケジュール≫(4月)
時 間 | 日 程 ≪AM≫ | 時 間 | 日 程 ≪PM≫ |
04:30 | 起 床 | 13:30~18:00 | 奉 仕 |
05:00 | 訓 読 会 | 18:00~19:00 | 夕 食 |
06:00 | 聖 地 祈 祷 | 19:15~20:40 | 役 事 |
07:00 | 朝 食 | 20:40~21:50 | 調 整 時 間 |
08:00~12:30 | 奉 仕 | 21:50~22:15 | 情 心 苑 祈 祷 |
12:30~13:30 | 昼 食 | 22:30~ | 就 寝 |
※2泊3日修練会が行われる日は、スケジュールが変わる場合があります。
清平奉仕隊の声
●奉仕隊を通して得た恵み
私が清平に来た目的は、霊的問題の解決でした。私は役事や奉仕を通して霊分立ができるので、清平にいる期間に、「私は必ず変わることができる」と確心をしていました。
しかし、この期間には様々な試練がありました。時折、何度も逃げたいと思ったこともありました。その時には、中心者に相談をしたり、情心苑で祈祷をしました。
また、40日修練会と、天一国祝福家庭新しい修練会を通して、やっと自分の霊的問題を解決することができました。その中で、また兄弟姉妹との授受により私自身の堕落性を見えてきて、なんとかしないといけないという思いを持ちながら、徐々に心が丸くなってきました。
色んな意味で人に対して許せないという思いがありましたが、これまでの歩みにより「やはり神様は愛のお方であるから、私も愛の人にならなければならない」という悟りを得ることができました。
人の心情圏は様々で、恵みを持って帰る人、持って帰れない人など様々ですが、今の私は十分に恵みを持って帰れると思います。本当に神様に感謝しています。ありがとうございました。
(奉仕隊 TM)
●「心情の故郷」と「復帰されたエデンの園」
もし、誰かに清平とはどんなところと聞かれたら、私はこう答えるでしょう。
「心情の故郷」であり「復帰されたエデンの園」なのだと。
受けた恵みはあまり大きく、多く、また私自身がそれをどう表していいのか、その言葉と表現を見出すことができていません。
それでも「心情の故郷」であるがゆえに心情の整理がつき、「エデンの園」がゆえに内的に霊的に神様、真の御父母様の真の愛によって、その問題が解決されるのだということを知りました。
最後の祈祷では、感謝の心が強く涙が止まりませんでした。
神様、真の御父母様、興進様、大母様、訓母様、この清平の全てに感謝いたします。
受けた恩恵をより大きく、広く連結していこうと思います。また、何度も来ます。
ありがとうございました。 (奉仕隊YK)
●奉仕隊を終えて
新しい出発修練会のある中で、奉仕隊としてすごさせて頂いた日々はさまざまなことを悟らせていただき本当に貴重で感謝でした。
スタッフの皆が大変に忙しい中でも、他の人を気遣い励ましながら作業をしているのを見ながら、すごく感動したし任された仕事に対してとても責任を感じました。
そして、先祖解怨と祝福を1日も早くしなければいけないと強く感じこれからどんなに苦しくても頑張ろうと意欲が湧いてきて、神様、真の御父母様、興進様、大母様、訓母様に深く感謝することのできる自分になれたのも奉仕隊の皆様に親切にしていただき愛を与えてもらった中で自分の意識が変わっていったからです。
また日本に帰ってからも清平での奉仕隊で過ごした中で悟った内容を今後忘れずに自分もより多くの人達を愛することのできるようがんばりたいと思います。ありがとうございました。 (奉仕隊ST)