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修錬案内(日本所属)

5月の清平2日修練会

페이지 정보

작성일2007-04-05 照会数18,599

본문

  • 2007年3月~7月までの5ヶ月間は、134~140代の先祖解怨式1~133代の先祖祝福式を実施する期間です。先祖解怨をするためには、必ず21日間の精誠条件(朝食断食または敬拝50拝)を立ててくださいますようお願い申し上げます。
  • 4. 2007天運相続つつじ浄火祭清平特別大役事を5月2日(水)から実施します。詳細は別途に案内します。
  • 修練会に参加を希望する方は必ず各所属教会にお申し込みください。

2.2007年5月度 清平2泊3日修練会の日程

日  程 先祖解怨式 備考
1

2007天運相続つつじ浄火祭清平特別大役事
5月2日(水)午後6時~6日(日)正午予定
(帰国日5月7日)

*先祖解怨式
134~140代(5月3日)
*追加先祖解怨式
1~140代(5月6日)
2 5月12日(土)~14日(月) 直系・母方
父の母方・母の母方
134~140代
3 5月19日(土)~21日(月) 先祖祝福式(1~133代)
4 5月26日(土)~28日(月)

*日程の最終日は帰国日です

-2007 天運相続つつじ浄火祭清平特別大役事-

  • 5月2日(水)からの参加が原則ですが、事情のある方もなるべく5月4日(金)までに入所して下さい。どうしても5日(土)に来られる方は、夜8時30分に還元祈願聖火式を挙行する関係上、夜8時までには所願成就書を提出しなければなりませんので、早めに到着するように飛行機の予約をしてください。
  • 公式行事は5月6日(日)正午ごろ終了予定です。なお午後にも日本の食口を対象に別途のプログラムを予定しています。
  • 三時代大転換四位基台入籍統一祝福式:5月4日~6日(幼児のみ参加の場合は5月5日に受付可能ですが、なるべく4日に入所して下さい)



5月度の先祖解怨式:134~140代
134~140代までの解怨が可能です。これ以前の段階の先祖解怨も直系は1段階だけ(7代毎)可能であり、母方、父の母方、母の母方は直系の先祖を解怨した代数まで可能です。
<但し、以前に解怨した代数の解怨献金が未納になっている場合は次の代の解怨を進めることはできなくなりました>

2泊3日修練会参加感謝献金
 中学生以上 37,000ウォン、
 小学生   26,000ウォン
 小学生未満  4,000ウォン

準備物 
 清平Tシャツ、ほこりの出にくいズボン、FMラジオ、情心苑感謝献金、解怨献金、クツ袋

代理解怨・祝福 
 代理解怨や代理祝福をする方は代理参加カードに教会責任者の印をもらい持参してください。

昇華二世三世
 昇華した二世もしくは三世の解怨のためには、祝福を受けていても、受けていなくても特別解怨献金を準備してください。


2.先祖祝福式(1~133代) 案内

1~133代先祖祝福式は、2007年3月から始まり、2007年7月まで5ヶ月間、毎月1回実施されます。1~133代まで先祖解怨をされて解怨献金を完納された日から 100日経った先祖は祝福を受けることができます。子孫たちが先祖祝福式に参加する時、祝福を受けることができます。
2002年7月からは祝福を受けて絶対善霊になった先祖が、先祖解怨式の役事の時間に、子孫に霊分立のために来ます(先祖祝福をしていない食口には、既存の天使が役事します)。

日程 2007年 5月19日(土) 午後 6時 ~21日(月) 21日(月)は帰国日
参加
対象
①直系/母系1~7代 先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
②8~133代先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
準備物 礼服(白い手袋、白い靴下持参)、祝福リング(本人の物も使用可能) * 祝福感謝献金
注意
事項
祝福を受け、絶対善霊になった先祖のお迎えは、祝福式をして40日経った後の2泊3日修練会に参加することにより可能になります。

*8代以上の祝福感謝献金は、各7代ずつ奉献します。4系列(直系、母方、父の母方、母の母方)の同じ段階を一度に祝福する場合は、祝福感謝献金は1回ですべて4系列が含まれます。しかし別途に4系列をそれぞれ祝福されるとすれば、受付時に毎回祝福献金を納めるようになります。

3.本殿聖地建築献金完納者写真撮影

本殿聖地建築献金を完納された食口に限り、大母様と一緒に記念撮影をすることができる恩恵があります。建築献金完納者記念撮影は継続して行なうことになりました。(期限は後日案内)写真撮影を希望する食口は、正装を準備され、家族と一緒に2泊3日修練会に参加してください。但し都合により撮影ができない場合もありますので、ご了承ください。
* 記念撮影申請方法: 2泊3日修練会の受付時「本殿聖地記念撮影申請書」を作成 (地下2階受付所)

  • 申請対象 - 本殿聖地建築献金を完納された家庭
  • 撮影時間 - 日曜日(木曜日)12時頃。申請書を作成した食口に限ります。
  • 記念品受け取り - 撮影後、約6ヵ月後に写真入りの記念品が受け取り可能です。
    遅延する場合があります。記念品ができているかはこちらで事前にご確認下さい延する場合がありますので記念品ができているかの確認は天宙清平修錬苑ホームページを参照してください。http://www.cheongpyeong.org )