第113回 清平特別40日修練会(33次婦人40修)
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작성일2007-03-07 照会数10,663관련링크
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第113回 清平特別40日修練会と第31次祝福家庭婦人40日特別修練会を下記のように実施しますので、まだ参加できなかった祝福家庭婦人と食口の皆様にお知らせくださるように依頼申し上げます。
1. 清平40日修練会の意義
1) 祝福家庭婦人清平40日特別修練会 | ||
①天地人真の父母様は、「すべての祝福家庭婦人たちは清平40日修練会を受けるようにしなさい」(2003.5.31)と語られた御言により、祝福家庭婦人清平40日特別修練会が36家庭の婦人から始まるようになりました。(2003.6.25) ②真の御父様は、祝福家庭婦人清平40日特別修練会について「今まで祝福を受けて間違ったことを全部告白しなければ、解く道がない。しかし、40日間にすべての内容を報告すれば完璧に記憶しながら、その内容を一つ一つ解いてあげるようにしなくてはならない。そうしなければ絶対に解くことができない。」と語られながら、祝福家庭婦人清平40日特別修練会は神様が祝福家庭別の構成員たちの生活内容を記憶され、天運を接木してくださる意義があると語られました。 | ||
2)清平40日修練会 | ||
天一国の民として生きていくためには天運を相続しなければなりませんが、そのためには原理的な生活をすることと、既に我々に憑いている悪霊を分立し、罪や堕落性を捨てることが大事です。善よりも悪に主管されてきた私たちであり、その私たちの体の中にいる悪霊や自犯罪、連帯罪、血統罪、堕落性を整理して、善霊や天使が協助できる自分にすることが天運相続の基本的条件です。また復帰され完成されたエデンの園である清平の聖地で「天国人」になる訓練をさせるために、真のお父様は「食口は全員清平40 日修練会に3回出るように」と語られています。また、祝福2世も祝福を受ける前に、清平で40日修練会を3回受けるように強調されました。 | ||
3) 恩恵: | ||
2泊3日修練会だけでは解決できない個人的、家庭的な様々な問題を解決していきます。すなわち各々個人が抱えている内的かつ霊的問題の解決として信仰生活の復興、夫婦の葛藤解消、み旨とみ言に対する確信を持つようになる恩恵などがあり、外的問題の解決として、病気の治癒、不妊治癒、特に胎児についている霊を分立し健康な子女を出産する等の恩恵があります。霊肉ともに健康な2世を出産することが私たち祝福家庭の希望です。新しく生まれてくる2世のために是非とも参加しましょう。そして清心病院での健康診断などの特別プログラムも実施しています。また、真の父母様が韓国にいらっしゃれば、直接、真の父母様と出会いの恵みがあることでしょう。 ※興進様・大母様は清平40日修練会に参加する食口によって、その食口の所属する教区や教会に天運の働く通路ができると語られました。従って多くの食口が清平40日修練会に参加することにより天運が相続されます。 | ||
4) 内容: | ||
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2. 第113回 清平特別40日修練会
1)期間 :2007年3月10日(土)午後6時30分~2007年4月18日(水)
帰国日:2007年4月19日(木)
(修練会が始まって15日以内であれば途中参加が可能ですが、参加期間は来た日を含めて40日間とする)
2)参加対象及び資格: 中学生以上
(但し小学5、6年生は親が同伴すれば参加可能。事前に清平の日本事務局に相談し、許可をもらうこと)
3)修練会参加感謝献金…61万7千ウォン
4)準備物:日本語訓読チーム(韓国語で訓読する方は清平にお問い合わせください)
① 「3色刷原理講論」(大)
② 「原理講論要約チャート講義案(赤色部分)」(婦人40日修練生のみ)
③ 「平和のメッセージ」(清平にて印刷物を配布することになりました。)
④ 「聖歌」
⑤ トレーニングウェア
⑥ 洗面用具
⑦ 白いTシャツとほこりの出ないズボン(清平の売店でも購入できます)
⑧ 懐中電灯(あれば便利)
⑨ 雨具
⑩ ジャケットと運動靴(聖地祈祷および奉仕時間用)
⑪ FMラジオ(90MHz以上の周波数の聞けるもの)
⑫ 経費(感謝献金・予備のお金)
⑬ 証明写真(横3×縦3.5cm)1枚
⑭ 正装
⑮ 式服(先祖祝福式に参加する食口)
⑯ 祝福指輪(先祖祝福式に参加する食口)
⑰ 情心苑感謝献金…一般修練会と同じ(2日修練会が6回入る)
⑱ 先祖解怨および先祖祝福献金…先祖の解怨をされる方は別途に2日修練会参加献金と解怨感謝献金を持参し、祝福式に参加する方は別途に2日修練会参加献金と8代以後に対しては祝福感謝献金を準備してください。
⑲ 清平40修練会参加推薦カード:教会の責任者が所定の様式に必要事項を記入し、
入所3日前までにFAXで天宙清平修錬苑日本事務局に送信してください。
3. 第33次 祝福家庭婦人40日特別修練会
1)期間:第113回 清平特別40日修練会と同じ期間
2)参加対象および資格:
今まで婦人40日修練会に参加されていない祝福家庭婦人
*子供連れの参加はできません。
*本人が昇華された家庭はその家族(夫、直系の子孫や家族)または霊の子女が
代わりに参加してください。
3) 修練会参加感謝献金:清平特別40日修練会と同じ
4) 準備物:清平特別40日修練会と同じ
4. その他の案内
1)VISAについて
VISAは必要ありません。(滞在可能日数90日まで)
2)海外旅行者保険に必ず加入して来るようにしてください。
清心病院でキャッシュレス(無料)診療の取り扱い保険会社は以下の会社です。
AIU、AIOI、ASAHI、FUJI、JI、MITSUI SUMITOMO、CHUBB、NEW INDIA、
NIPPONKOA、SECOM、SUMI-SEI、SISSAI DOWA
3)妊婦の方
①妊婦は、安定期の5~6ヶ月(16~23週)に参加するのが望ましいです但し、胎児に問題のある場合は、なるべく早く健康相談室(電話:韓国031-589-7113)に相談してください。 ②妊婦で体調の悪い方、または注意を要する方は医師の相談を受けて、その指示を書類に書いてもらい持ってきてください。 ③ 清心病院で出産を希望される方は、清心病院に直接お問い合わせください。 (担当:ハン ジヨルさん/日本語可 電話:韓国031-589-4300)出産予定日が40日修練会の期間中になる人は40修の受付はできず、延泊者扱いになります。(出産日の10日前に病院に入院します) |
4)精神的(霊的)に問題のある方
精神病患者や霊的な食口の参加については、次の案内があるまで当分参加を保留させていただきます。参加意志のある方は、必ず日本事務局に予めE-mail、FAX、TELで担当者に問合せをされて、許可を得た方のみ、参加が可能です。もし許可のないまま来られた場合には、そのまま帰国していただく場合もありますのでご了承ください。 なお、40修の参加許可が下りない場合、清心病院精神科に入院しながら役事に参加する事は可能です。(この場合、40修としては認められません)詳細は清心病院担当者(電話:+82-31-589-4735、E-MAIL:kyubak@yahoo.co.jp)へお尋ねください。 |
5) 持病のある方、又は常備薬を服用中の方
① 通院治療を受けている方は、必ず病院で診断書、又は所見書をもらって持ってきてください。
② 常備薬、現在服用中の薬は必ず40日分持ってきてください。
6) 準備したほうが良いもの
① のど飴、うがい薬など
② 自分に合った薬(かぜ薬、胃腸薬など)
③ クレジットカード(清心病院で使用できます)
④ 万一、清心病院で治療する場合の治療費
7) 第34次の祝福家庭婦人40日特別修練会も全祝福家庭を対象に行なわれます。(2007年4月21日~2007年5月30日)また第 114回清平40日修練会も同じ期間に実施します。