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修錬案内(日本所属)

<b>4千万双婦人40日修練会及び第87回40日修練会</b>

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작성일2004-07-26 照会数19,389

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聖恩心から感謝申し上げます。
第87回、清平40日修練会の日程が下記のごとく決まりましたので､お知らせいたします。
また同じ期間に、４千万双の婦人を対象に祝福家庭婦人清平40日特別修練会も同時に行なわれます。次の第88回には３億６千万双の祝福家庭の婦人が対象となります。

１．清平40日修練会の意義

１） 意義：

１） 祝福家庭婦人清平40日特別修練会
　真の御父母様は、第41回真の万物の日の行事の際、｢全ての祝福家庭の婦人は清平40日修練会を受けるようにしなさい｣というみ言を語られ、それにより祝福家庭婦人清平40日修練会が行なわれるようになりました。特に祝福家庭婦人清平40日修練会は、神様が祝福家庭別に、その構成員の具体的な生活内容を記憶され、天運を相続してくださる意義があると語られました。最近、祝福家庭婦人40日修練会に対して真のご父母様は、「40日修練会にすべての祝福家庭婦人たちが来ることができる公文を出しなさい。来なければ生活が困難になる。今まで祝福を受けて間違ったことを全部告白しなければ、解く道がない。しかし、40日間にすべての内容を報告すれば漏れなく記憶して、その内容を一つ一つ解いてあげよう。そうしなければ絶対に解くことができない。そのために祝福を受けた全世界の祝福家庭婦人が、みな来ることができるように公文をもう一度送りなさい」と語られました。
　事情により36万家庭以上の祝福家庭婦人で第86回の修練会までに参加できなかった方も早いうちに次回の修練会にあわせて参加され、真の御父母様の下さる特別な恩賜に参加されるようお願い申し上げます。本人が昇華された家庭はその家族（夫､直系の子孫や家族）または霊の子女が代わりに参加してください。

２）清平40日修練会
　天一国の民として生きていくためには天運を相続しなければなりませんが、そのためには原理的な生活をすることと、既に我々に憑いている悪霊を分立し､罪や堕落性を捨てることが大事です。善よりも悪に主管されてきた私たちであり、その私たちの体の中にいる悪霊や自犯罪、連帯罪、血統罪、堕落性を整理して、善霊や天使が協助できる自分にすることが天運相続の基本的条件です。また復帰され完成されたエデンの園である清平の聖地で｢天国人｣になる訓練をさせるために、真のお父様は｢食口は全員清平40 日修練会に3回出るように｣と語られています。また、祝福2世も祝福を受ける前に、清平で40日修練会を3回受けるように強調されました。


２） 恩恵：

　2泊3日修練会だけでは解決できない個人的、家庭的な様々な問題を解決していきます。すなわち各々個人が抱えている内的かつ霊的問題の解決として信仰生活の復興、夫婦の葛藤解消、み旨とみ言に対する確信を持つようになる恩恵などがあり、外的問題の解決として、病気の治癒、不妊治癒、特に胎児についている霊を分立し健康な子女を出産する等の証があります。霊肉ともに健康な2世を出産することが私たち祝福家庭の希望です｡新しく生まれてくる２世のために是非とも参加しましょう。そして清心病院での健康診断などの特別プログラムも実施しています｡また、真のご父母様が韓国にいらっしゃれば、直接、真のご父母様と出会いの恵みがあることでしょう｡

４） 内容：

①　1日3回霊分立のための役事
②　興進様・大母様のみ言と特別祈祷
③　原理講論訓読と原理講義
④　信仰講座、統一思想講座、映像教育
⑤　先祖解怨式・先祖祝福式参加（全員2日修練会に6回参加）
⑥　祈祷会(天勝台､情心苑)
⑦　妊婦の為の検査(清心病院)
⑧　健康診断(清心病院)
⑨　原理講論要約チャート講義(夫人特別修のみ)

＊7日断食及び3日断食はありません。(67回から)



２． 期間 (87回)…2004年8月28日(土)午後6時30分～2004年10月6日(水))

帰国日：10月　7日(木)
（修練会が始まって15日以内であれば途中参加が可能ですが、期間は来た日を含めて40日間参加すること）

  • V VISA 無く入国した場合は、30 日しか滞在できず延長もできません。必ずC－3(90日)のVISA をとった上で参加して下さい。30 日を越えた場合には、不法滞在となり、罰金と再入国の時に支障を来たします。
  • 参加、不参加を検討中の場合も取る方向性でお願いします。万が一次回に参加が繰り下がったとしてもVISAは有効です。

【第一次募集】
　●ビザネームカード締め切り：8月5日（木）午後3時　時間厳守
　　　　　　　　　　　　〔お手元に届くのは8月23日から14日の予定です〕
【第二次募集】
　●ビザネームカード締め切り：8月19日（木）午後3時　時間厳守
　　　　　　　　　　　　〔お手元に届くのは9月6日から8日の予定です〕

注！！　VISA取得にあたり
  • ネームカード（兼参加者名簿）は公的機関に提出しますので間違い等、決してないようにお願い致します｡もし１字でも間違いがある場合はVISA取得不可になりますのでご了承ください。
  • 許可予定日はあくまで予定ですので、チケットは余裕を持ってお取りください｡（できるならば土曜出発が好ましい。）
  • パスポートに記入されている名前のみをネームカードに記入して下さい。結婚されて名前を変更されたなら、変更された名前。パスポートネームで名簿をあげてください｡パスポートネームと名簿の名前が違う場合があります。
  • 外国国籍の方が参加される場合は、再入国許可証を取る必要があります。（入国管理局で手続きができます。）外国人登録書のコピー（表・裏）、別途に申請料3600円が必要になります。但しVISA自体が必要のない国がありますので、韓国領事館のホームページにて確認をお願いします。

※ ４０修参加者名簿（ネームカード）を追加で送信する場合は、本人が清平到着日の前日、午後５時には本部に名簿があがっているようにして下さい。（それ以降だと清平受付の名簿整理が間に合わないため。）



３． 参加対象および資格：


1.一般４０日修錬会
　　　※ 中学生以上(但し小学5、6年生は親が同伴すれば参加可能。事前に清平の日本事務局に相談し、許可をもらうこと)

2.婦人40日修練会
　　　① 4000万双祝福家庭婦人
　　　② 36万双以上の祝福家庭婦人で今まで参加されなかった婦人
　　　　＊子供連れの参加はできません｡


４． 修練会参加感謝献金…61万7千ウォン　

５． 情心苑感謝献金…一般修練会と同じ(2日修練会が6回入る)

６． 先祖解怨および先祖祝福献金…先祖の解怨をされる方は別途に2日修練会参加献金と解怨感謝献金を持参し、祝福式に参加する方は別途に2日修練会参加献金と8代以後に対しては祝福感謝献金を準備してください。


７． 持ち物…日本語訓読チーム(韓国語で訓読する方は清平にお問い合わせください)

　　　① ｢3色刷原理講論｣(大)　
　　　② ｢真の父母｣　
　　　③ ｢地上生活と霊界(上)｣　
　　　④ ｢成約時代の清平役事と祝福家庭の行く道｣　
　　　⑤ ｢原理講論要約チャート講義案１｣(婦人特別修のみ)
　　　⑥ ｢聖歌｣　
　　　⑥トレーニングウェア
　　　⑦ 洗面用具　
　　　⑧ 白いTシャツとほこりの出ないズボン(清平の売店でも購入できます)
　　　⑨ 懐中電灯　(あれば便利)
　　　⑩ 雨具　
　　　⑪ ジャケットと運動靴(聖地祈祷および奉仕時間用)
　　　⑫ FMラジオ(90MHz以上の周波数の聞けるもの)　
　　　⑬ 経費(感謝献金･予備のお金)
　　　⑭ 証明写真(横3×縦3.5cm)１枚
　　　⑮ 正装　
　　　⑯ 式服　
　　　⑰ 祝福指輪(先祖祝福式に参加する食口)


８． 注意事項

＊海外旅行者保険に必ず加入して来るようにしてください。

＊妊婦の方

  1. 妊婦はなるべく安定期(15週～)に来るようにしてください。
  2. 妊婦で体調の悪い方、または注意を要する方は医師の相談を受けて、その指示を書類に書いてもらい持ってきてください｡
  3. 清心病院で出産を希望される方は、清心病院に直接お問い合わせください。(担当：ハン　ジヨルさん/日本語可　電話：韓国031-589-4300)出産予定日が40日修練会の期間中になる人は40修の受付はできず、延泊者扱いになります。(出産日の10日前に病院に入院します)


＊精神的(霊的)に異常のある方
精神病患者や霊的な食口の参加については、次の案内があるまで当分参加を保留させていただきます。参加意志のある方は、必ず日本事務局に予めE-mail、FAX、TELで担当者に問合せをされて、許可を得た方のみ、参加が可能です｡もし許可のないまま来られた場合には、そのまま帰国していただく場合もありますのでご了承ください｡

　　① 持病のある方、又は常備薬を服用中の方
　　　２） 通院治療を受けている方は、必ず病院で診断書､又は所見書をもらって持ってきてください｡
　　　３） 常備薬､現在服用中の薬は必ず40日分持ってきてください｡
　　② 準備したほうが良いもの
　　　１） のど飴､うがい薬など
　　　２） 自分に合った薬（かぜ薬、胃腸薬など）
　　　３） クレジットカード(病院で使用可能)
　　　４） 万一、清心病院で治療する場合の治療費

＊　第88回の婦人40修は3億6千万家庭を対象に行なわれます。(2004年10月9日～11月17日)
＊　既成家庭や霊肉界家庭も自分が祝福を受けた日と同じか、後に挙行された祝福家庭の婦人修練会に参加してください