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修錬案内(日本所属)

<b>【変更】10月清平2泊3日修練会日程

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작성일2004-09-02 照会数21,807

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聖恩心から感謝申し上げます。
2. 先にお知らせした天宙清平修錬苑で行なわれる2004年10月度の2泊3日修練会の日程で、霊肉界マッチング修練会および既成家庭昇華相対者修練会の日程に一部変更がありますので、下記の通りお知らせします。 

  • 10月6日(水)に予定していた霊肉界マッチング修練会および既成家庭昇華相対者修練会は、特別浄火祭の日程と重なったため、10月30日(土)から行なうこととなりました。なお修練会と先祖解怨式は行ないます。

1.2004年10月度 清平2泊3日修練会の日程 

日  程 先祖解怨式 備  考
1 10月 2日(土)~ 4日(月) 先祖解怨式(92~98代)

※91代までの解怨ができていない方も直系先祖を7代単位で一段階だけは追加解怨がいつでも可能です。(母方は直系のできているところまで解怨できます)
<プログラム>

先祖解怨、先祖祝福(17日)、霊分立の役事、講義(日本語の講義もあります)、聖地祈祷、清心病院見学、(清心ビレッジ見学)、訓読会(父の祈り:その月と同じ巻数/週末の修練会のみ)
2 10月 6日(水)~ 8日(金)
平日修錬会
3 10月 9日(土)~11日(月)
霊肉界マッチング修練会
4
10月16日(土)~18日(月)
先祖祝福式(1~91代)
5 10月23日(土)~25日(月)
追加先祖解怨式(1~98代)
6 10月30日(土)~11/1日(月)
※霊肉界マッチング修練会
<参加申し込みについて>

* 各所属教会に申請してください。
* 先祖祝福式と先祖解怨式が同時にある修練会(10/16~)に先祖解怨式を希望する食口の方は、修練会のある週の木曜日までに各所属教区に予約の申請をし、各Rでは必ず金曜日までに清平に名簿を送ってください。また10/2と10/16から始まる修練会に解怨式を希望する食口の方は当日の午後6時までに受付を済ませるようにして下さい。その為には午前到着の飛行機に乗るか、前日に到着するのが望ましいです。
<帰国日>

スケジュールは2泊3日修練会となりますので、なるべく3日目に帰国するよう飛行機便を手配してください。

<代理解怨・祝福>


代理解怨や代理祝福をする方は代理参加カードに教会責任者の印をもらい持参してください。
<修練会参加感謝献金>

中学生以上 37,000ウォン
小学生    26,000ウォン
小学生未満  4,000ウォン

<準備物>:
清平Tシャツ、ほこりの出にくいズボン、FMラジオ、情心苑感謝献金、解怨献金、クツ袋、父の祈り(第10巻:あれば便利)

<先祖祝福準備物>:
礼服、祝福リング、白い靴下、白い手袋、祝福感謝献金

注)第4週の10月20日(水)~22日(金)は平日修練会を行ないません。



2.霊肉界マッチング修練会(既成家庭昇華相対者修練会)

<日  時>
   第1次:2004年10月 9日(土)~11日(月)帰国日11日(月)
   第2次:2004年10月30日(土)~11月1日(月)帰国日11日(月)

● 霊肉界マッチング修練会参加対象者:

   1). 今までに独身祝福式に参加(サテライトでの参加含む)した方で、まだ霊肉界祝福を受けていない方。
  又は
   2). 49歳以上であり、聖酒を飲んだ方の中で、

  1. 牧会者の祝祷を受けていること。(予備祝福で留まっている人は牧会者の祝祷を必ず受けて下さい)
  2. 今後、霊人と霊肉界祝福を受けた後も、3日行事や教会の基本的な信仰生活(礼拝生活や祈祷生活など)をすることのできる方。但しこの信仰基準に関しては所属の牧会者が判断すること。

● 既成家庭昇華相対者修練会参加対象者:

   1)祝福式参加後、聖別期間中に相手が昇華した既成家庭

注)

  1. 病気、もしくは高齢により本人が参加できない場合、直系の子孫か霊の親子、もしくは責任者の方が本人の写真を持って御参加ください。但し、参加者1人につき代理は1人となります。(1人で複数の方の代理はできません。)
  2. 代理者は、ご自分の先祖解怨をする事は可能です。



<修練会参加献金>

37000ウォン(2泊3日修練会参加献金に含まれています)、但し代理者が参加する場合、代理者の修練会参加献金も別途に必要です。

<解怨献金>

亡くなった配偶者の霊人を解怨(解怨献金12数必要)しなければなりません。
但し、既に亡くなった配偶者を解怨して12数を完納している場合は必要ありません。また子孫が先祖解怨をしている場合、解怨献金70数を完納している場合は必要ありませんが、そうでない場合は70数を完納するか、それができない場合は12数の解怨献金が必要です。(この場合は、1-7代の解怨献金70数とは別途になります)配偶者でない別の霊人とマッチングを受ける方も12数の献金が必要です。また、亡くなった配偶者が複数いる場合は、すべて特別解怨をしてあげるのが望ましいです。

<持ち物>

感謝献金、FMラジオ、清平Tシャツ、
代理で参加される方の場合、本人の写真(スナップ写真以上の大きさで、本人の顔がはっきり見えるものを必ず御準備ください。写真がないとマッチングを受けることができません。なお他界された配偶者の写真は必要ありません。)洗面用具、常備薬など



3.第29次入籍のための祝福家庭婦人特別修練会 (21日修練会) 詳細

期  間:2004年10月2日(土)午後7時 ~ 10月22日(金)午後11時

4.第29次三時代大転換四位基台入籍統一祝福式 詳細

期  間:2004年10月 22日(金)午後7時 ~ 10月24日(日)正午に終了予定
     (帰国日は月曜日が望ましいです。但し日曜日に帰国する場合、午後6時以後の飛行機を予約してください)

5.追加先祖解怨式(1~98代)

期  間:下記の清平2泊3日修練会において実施
      2004年 10月23日(土)~25日(月) 10月25日(月)は帰国日

解怨代数:直系・母方 1~98代

準備物 :

  1)通常の2泊3日修練会と同じものを基本的に準備してください。
  2)追加解怨を希望する方は直系母方合わせて7代分につき1回分の修練会参加感謝献金(3万7千ウォン)が
    さらに必要となります。
  3)解怨献金
    ①直系および母方1~7代70数(受付時に最低1/10以上必要)
    ②8代以後7代につき3数以上(受付時に最低1/10以上必要)
  4)代理解怨については公文第03-03-321号を参照し、代理参加カードを必ず持参すること。
  5) あったら便利な準備物
    ①電卓(解怨する代数が多い方や、過去の未納献金を納める方)
    ②過去の解怨に対する記録内容
    ③幼児同伴の方は子供に付ける名札(迷子防止)