追加先祖解怨のお知らせ
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작성일2002-09-24 照会数13,475관련링크
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題目:追加先祖解怨式のご案内
1.聖恩心から感謝申し上げます。
2.天宙清平修錬苑では、現在57代から63代までの先祖解怨式を12月末まで行なっていますが、56代までの解怨ができていない方はこれに参加できないでいます。それでこの度、天の大きな恩恵により、10月19日から行なわれる清平2泊3日修練会において、56代までの先祖解怨ができていない方の為に、追加解怨式を行なうことになりました。
3.2002年7月より、霊分立の役事が天使から祝福を受け、絶対善霊になった先祖による役事に変わりました。これにより、さらに多くの霊が分立される時代圏になりました。従って、まだ先祖を祝福されていない方は早めに祝福式を行なって下さり,天の恩恵を大きくお受けください。(先祖祝福をしていない方には今までと同じ天使の役事があります)
祝福を受けるためには、1~7代までの解怨献金が完納されなければならず、完納と同時に解怨式を終えている先祖は全て100日間の修練会を受け、先祖祝福を受けることができます。(8代以降の解怨感謝献金はできる限り祝福式までに納めるのが望ましいです)
4.今後は解怨が途中で抜けてしまうと、1~7代の解怨献金を納めていない方は追加解怨ができなくなります。
5.56代まで解怨を済ませた方の中で、まだ1~7代の解怨献金を納められていない方は、12月末までに必ず57~63代までの解怨を済ませるようにお願いします。
下記の公示内容をよくご確認の上、準備をとどこうりなくされて、修練会に参加してください。
- - - - 記 - - - -
追加先祖解怨式(1~56代)
1.期 間:2002年10月19日(土)~10月21日(月) 10月21日(月)帰国
2.解怨代数:1)直系・母方1~56代(56代までの追加解怨をする方は、同時に57~63代までの解怨はできません)
2)56代の先祖解怨を終えている方は、57~63代までの解怨が可能です。
3.準備物 :1)通常の2泊3日修練会と同じものを基本的に準備してください。
2)1~56代の追加解怨を希望する方は直系母方合わせて7代分につき1回分の修練会費がさらに必要となります。
3)解怨献金(直系および母方1~7代70万円、8代以後7代につき、3万円以上)が必要になります。8代以後の解怨献金に関しては7代分につき、受付時に最低でも3千円以上の解怨献金が必要となります。韓国食口の場合は韓国基準になります。
4.特記事項:今回の追加先祖解怨式より、直系および母方1~7代の解怨献金70万円が未納になっている場合は、追加解怨はできません。受付の時に残額を納めて、完納されれば追加解怨が可能になります。
5.備 考:この時の修練会は先祖祝福式(56代まで)と解怨式が一緒に行なわれますので、以前に案内したように、前もって金曜日(18日)までに教区ごとに予約名簿を提出し、解怨式に参加する食口は土曜日(19日)午後6時までに天宙清平修錬苑に到着するようにして下さい。
1.聖恩心から感謝申し上げます。
2.天宙清平修錬苑では、現在57代から63代までの先祖解怨式を12月末まで行なっていますが、56代までの解怨ができていない方はこれに参加できないでいます。それでこの度、天の大きな恩恵により、10月19日から行なわれる清平2泊3日修練会において、56代までの先祖解怨ができていない方の為に、追加解怨式を行なうことになりました。
3.2002年7月より、霊分立の役事が天使から祝福を受け、絶対善霊になった先祖による役事に変わりました。これにより、さらに多くの霊が分立される時代圏になりました。従って、まだ先祖を祝福されていない方は早めに祝福式を行なって下さり,天の恩恵を大きくお受けください。(先祖祝福をしていない方には今までと同じ天使の役事があります)
祝福を受けるためには、1~7代までの解怨献金が完納されなければならず、完納と同時に解怨式を終えている先祖は全て100日間の修練会を受け、先祖祝福を受けることができます。(8代以降の解怨感謝献金はできる限り祝福式までに納めるのが望ましいです)
4.今後は解怨が途中で抜けてしまうと、1~7代の解怨献金を納めていない方は追加解怨ができなくなります。
5.56代まで解怨を済ませた方の中で、まだ1~7代の解怨献金を納められていない方は、12月末までに必ず57~63代までの解怨を済ませるようにお願いします。
下記の公示内容をよくご確認の上、準備をとどこうりなくされて、修練会に参加してください。
- - - - 記 - - - -
追加先祖解怨式(1~56代)
1.期 間:2002年10月19日(土)~10月21日(月) 10月21日(月)帰国
2.解怨代数:1)直系・母方1~56代(56代までの追加解怨をする方は、同時に57~63代までの解怨はできません)
2)56代の先祖解怨を終えている方は、57~63代までの解怨が可能です。
3.準備物 :1)通常の2泊3日修練会と同じものを基本的に準備してください。
2)1~56代の追加解怨を希望する方は直系母方合わせて7代分につき1回分の修練会費がさらに必要となります。
3)解怨献金(直系および母方1~7代70万円、8代以後7代につき、3万円以上)が必要になります。8代以後の解怨献金に関しては7代分につき、受付時に最低でも3千円以上の解怨献金が必要となります。韓国食口の場合は韓国基準になります。
4.特記事項:今回の追加先祖解怨式より、直系および母方1~7代の解怨献金70万円が未納になっている場合は、追加解怨はできません。受付の時に残額を納めて、完納されれば追加解怨が可能になります。
5.備 考:この時の修練会は先祖祝福式(56代まで)と解怨式が一緒に行なわれますので、以前に案内したように、前もって金曜日(18日)までに教区ごとに予約名簿を提出し、解怨式に参加する食口は土曜日(19日)午後6時までに天宙清平修錬苑に到着するようにして下さい。