<b>医療天使の再臨と特別役事への参加案内</b>
페이지 정보
작성일2003-03-30 照会数16,342관련링크
본문
天宙清平修錬苑は天使等の協助により悪霊と堕落性を分立しています。それと同じように、清心病院は専門医師と看護婦が医師の天使と看護の天使の協助により各種難病の治療などの医療をするようになります。 それで興進様、大母様は3年前に医療技術を持った天使を世界的な専門技術を保有した優秀な病院に送り、堕落した人間たちの病気の治療技術を研究するようにされました。
大母様が今年(2003年)3月24日(旧暦2月22日)、洪順愛大母様の生誕89周年記念式のとき、三年間、専門医療技術を習得した医療天使を天宙清平修錬苑に呼び、清心病院オープンの前まで修練生を特別に診療するようにされ、そして病気を持った祝福家庭がこの恩賜に参加して、治癒の恩賜を受けることができる機会を用意してくださいました。
また医療の天使達だけではなく、「六千年役事大解怨式」と「六千年役事大解怨霊人祝福式」の結果、去年(2002年)の特別霊分立期間(9/12~23)に霊分立役事に協助するようになった天使達も役事の時間に共に協助すると語られました。
神様の大きな愛と真の御父母様の勝利、そして霊界での興進様、大母様を中心とした精誠により成された今回の医療技術をもつ天使達の再臨役事に多くの食口の皆様が参加され、驚くべき恩恵を体験することのできる貴い祝福の期間となられることを祈願いたします。
興進様、大母様は病気や大変な問題をもつ全ての食口たち、特にまだ子女のいない家庭やいろいろな病気で苦痛を受けておられる食口の方、また精神異常により苦痛を受けておられる食口の方がたくさん参加され、霊分立をするのが良いと語られました。
この期間、医療技術を持った天使たちが食口の皆様の病気をより詳しく知り、役事をするようになります。 (また大母様は修錬苑の職員の中で子女がまだない夫婦、各種慢性疾患がある職員の家族たちにも、できれば皆、この恩賜期間に参加するように勧められました。)
多くの食口の皆様が可能な時間に参加され、貴く大きな恩恵を受けられることを願っています。
一) 日時: 2002年3月24日(月)~4月30日 (水)
二) 場所: 天宙清平修錬苑
三) 準備物: 三色原理講論、白いTシャツ及びその他、修練会参加に必要な物
四) 参加費(1日):月~金
14才以上のおとな 13,000ウォン
小学生 9,000ウォン
満 3~6歳 6,500ウォン
満 0~2歳 4,000ウォン
*土日は2日修練会に参加します。
五) 参加方法: 日本所属の方がこの恩賜期間に参加したいときには、所属の教会に報告し、清平にて受付をしてください。教会から清平への報告は必要ありませんが、滞在期間中に行なわれる2泊3日修練会に参加する場合は、教区からの参加者名簿に名前を入れてもらうように予め参加手続きをするようにしてください。平日に到着する場合は、なるべく午後6時までに到着できるようにしてください。この期間の恩恵を十分に受けるためには、最短2泊3日間、更に良いのは1週間以上参加されるのがいいでしょう。
* 役事(賛美)は四十日修練生と一緒にして下さい。 又、お子様を同伴されずに参加した食口の方は四十日修練生と一緒に訓読会と賛美に参加してください。お子様を同伴された食口の方は長期修練生のスケジュールに従って参加してください。
*精神的な病気をお持ちの方は、必ず事前に日本事務局に相談して、その指示に従って参加するようにしてください。相談なしに来られた場合は、受付できない場合があります。
※ より詳しい問い合わせは、天宙清平修錬苑 日本事務局にEメール(cpjp@tongil.or.kr)、または電話(韓国 031-584-8818)やファクス(韓国 031-584-8819)でお問い合わせください。
大母様が今年(2003年)3月24日(旧暦2月22日)、洪順愛大母様の生誕89周年記念式のとき、三年間、専門医療技術を習得した医療天使を天宙清平修錬苑に呼び、清心病院オープンの前まで修練生を特別に診療するようにされ、そして病気を持った祝福家庭がこの恩賜に参加して、治癒の恩賜を受けることができる機会を用意してくださいました。
また医療の天使達だけではなく、「六千年役事大解怨式」と「六千年役事大解怨霊人祝福式」の結果、去年(2002年)の特別霊分立期間(9/12~23)に霊分立役事に協助するようになった天使達も役事の時間に共に協助すると語られました。
神様の大きな愛と真の御父母様の勝利、そして霊界での興進様、大母様を中心とした精誠により成された今回の医療技術をもつ天使達の再臨役事に多くの食口の皆様が参加され、驚くべき恩恵を体験することのできる貴い祝福の期間となられることを祈願いたします。
興進様、大母様は病気や大変な問題をもつ全ての食口たち、特にまだ子女のいない家庭やいろいろな病気で苦痛を受けておられる食口の方、また精神異常により苦痛を受けておられる食口の方がたくさん参加され、霊分立をするのが良いと語られました。
この期間、医療技術を持った天使たちが食口の皆様の病気をより詳しく知り、役事をするようになります。 (また大母様は修錬苑の職員の中で子女がまだない夫婦、各種慢性疾患がある職員の家族たちにも、できれば皆、この恩賜期間に参加するように勧められました。)
多くの食口の皆様が可能な時間に参加され、貴く大きな恩恵を受けられることを願っています。
一) 日時: 2002年3月24日(月)~4月30日 (水)
二) 場所: 天宙清平修錬苑
三) 準備物: 三色原理講論、白いTシャツ及びその他、修練会参加に必要な物
四) 参加費(1日):月~金
14才以上のおとな 13,000ウォン
小学生 9,000ウォン
満 3~6歳 6,500ウォン
満 0~2歳 4,000ウォン
*土日は2日修練会に参加します。
五) 参加方法: 日本所属の方がこの恩賜期間に参加したいときには、所属の教会に報告し、清平にて受付をしてください。教会から清平への報告は必要ありませんが、滞在期間中に行なわれる2泊3日修練会に参加する場合は、教区からの参加者名簿に名前を入れてもらうように予め参加手続きをするようにしてください。平日に到着する場合は、なるべく午後6時までに到着できるようにしてください。この期間の恩恵を十分に受けるためには、最短2泊3日間、更に良いのは1週間以上参加されるのがいいでしょう。
* 役事(賛美)は四十日修練生と一緒にして下さい。 又、お子様を同伴されずに参加した食口の方は四十日修練生と一緒に訓読会と賛美に参加してください。お子様を同伴された食口の方は長期修練生のスケジュールに従って参加してください。
*精神的な病気をお持ちの方は、必ず事前に日本事務局に相談して、その指示に従って参加するようにしてください。相談なしに来られた場合は、受付できない場合があります。
※ より詳しい問い合わせは、天宙清平修錬苑 日本事務局にEメール(cpjp@tongil.or.kr)、または電話(韓国 031-584-8818)やファクス(韓国 031-584-8819)でお問い合わせください。