<b>直系、傍系未婚者霊人解怨と霊人祝福(一部訂正)</b>
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直系、傍系未婚者霊人解怨と霊人祝福(一部訂正)
1.
2003年を迎え、この新年にも神様と真の御父母様の祝福がいつも共にありますことをお祈り申し上げます。
2.
天宙清平修錬苑で実施している直系、傍系未婚者霊人解怨式の変更事項と、神様と真の御父母様の恩恵によって行われる未婚霊人祝福式について、下記の如く、お知らせ致しますので、ご連絡お願い申し上げます。
- - - - 記 - - - -
1)直系、傍系未婚者霊人解怨について
変更前:直系先祖1-7代解怨式のとき、祝福2世3世でない本人の直系の子女と未婚の兄弟を解怨する場合、特別な条件(解怨献金)がなくても、解怨が可能でした。
変更後:上記に該当する霊人を解怨するとき、傍系に該当する献金を完納してこそ解怨が可能となります。(何の条件も立てることなく解怨をした場合、興進様と大母様が祝福をすることがたいへん難しいと語られました)
改正事項:2003年2月から、祝福2世でない本人の直系子女と未婚の霊人を解怨する場合、傍系解怨献金(1人基準12数)に該当する献金を準備して下さるようにお願い申し上げます。
2)直系、傍系未婚者祝福霊人祝福式(祝福2世3世でない直系の子女と未婚の兄弟および傍系の未婚者)
2003年1月2日「愛勝日」の敬拝式にて、真の御父母様が、次のような特別な恩恵を下さいました。「直系の先祖解怨をしながら兄弟の中で未婚者(直系の子女)と傍系の未婚者の解怨式をした場合、その未婚者の霊人祝福式を別途にしてあげなさい」という祝福の御言がありました。その御言に従い、本修錬苑では興進様と大母様の主導の下に、解怨された未婚者の霊人祝福式を挙行する予定です。なお、一部の内容が下記の如く訂正されましたのでご注意ください。
- (以下の内容の一部は2003年3月7日に訂正されました)-
* 直系未婚霊人と傍系未婚霊人とは
直系未婚霊人とは祝福2世3世でない直系の未婚の兄弟姉妹と、直系の未婚の子女のことです。
また傍系未婚霊人とは特別解怨をした霊人の中で結婚しなかった霊人のことです。
* 日 時:2003年 3月29日(土)~31日(月)に実施される2泊3日修練会の時。
(未婚霊人祝福式の時間は未定なので帰国は必ず月曜日にしてください。)
* 場 所:天宙清平修錬苑
* 参加対象:直系、傍系の中で未婚者を解怨された方(但し次の事項に該当する方のみ)
1.
死亡当時の年齢が満10歳以上で、1999年2月から2000年12月31日までに解怨式をされた食口
2.
死亡当時の年齢が満15歳以上で、2001年1月1日から2002年11月30日までに解怨式をされた食口
注)2003年1月まで直系7代解怨をされた食口には、そのとき同時に未婚でなくなった直系の兄弟姉妹と祝福子女でない子女を解怨してくださいましたが、もし受付のときにその霊人の名前を記入しなくても解怨してくださっていました。今回の受付時に祝福を受ける霊人の名前を記入するようになります。なお名前のない霊人には名前を付けてください。
注意事項):
* 霊人を解怨してあげた人の直系1-7代の解怨献金が完納されていなくても未婚霊人祝福式に参加できます。(今回の特別恩賜)
* 傍系の未婚の霊人に関して、特別解怨献金12数が完納されていなくても今回の特別恩賜として、未婚霊人祝福式に参加できます。(但し、まだ完納されていない場合は、当日に霊人一人当たり12数を完納すること。但し当日難しい場合は、霊人一人当たり3数以上の解怨献金を納め、残りは3ヶ月以内に完納すること)
* 死亡当時の年齢が上記の年齢よりも若い場合、成長期間がもっと必要であるため、一定の期間が過ぎてから別途に日程をお知らせします。
* 霊人を解怨してあげた人が、やむを得ない事情で参加できない場合、家族、親族でも参加可能です。親族がいない場合は霊の親、もしくは教会の責任者が参加できます。参加代理で参加できない場合は次回に参加してください。代理者は地上人1人当り1人の代理が可能であり、複数の代理は不可能です。代理者は必ず代理祝福申請書を持参してください。(未婚霊人祝福式は一年間以上行なう予定はありません)
* 死亡当時の年齢が不明な場合は、確実な年齢に達したときに参加すること。
* 準備物:参加者の祝福指輪および式服(霊人の指輪および式服は必要なし)、2泊3日修練会に必要な物、
特別祝福感謝献金(直系の未婚霊人に対しては霊人1人に付き12数以上、但し当日、難しい場合は、最低、霊人1人当り3数以上献金され、残りは3ヶ月以内に献金してください。傍系の未婚霊人に対しては自由に感謝献金してください) 。