第237回孝情天寶40日特別修錬会および第144次祝福家庭婦人孝情天寶40日特別修錬会の日程案内
第237回孝情天寶40日特別修錬会および
第144次祝福家庭婦人孝情天寶40日特別修錬会の日程案内
天の父母様と真の父母様の祝福と愛が共にありますようお祈り申し上げます。
HJ天宙天寶修錬苑では、霊肉界における真の父母様の実体的な直接主管圏の中で、天寶40日特別修錬会が絶対善霊界の協助する中で行われています。神霊と真理による信仰の再点検と新しい出発の為、そして個人や家庭の問題解決と、より大きなみ旨の成就の為に「孝情天寶40日特別修錬会」(旧称: 孝情清平40日特別修錬会)が行われています。真の父母様の勝利圏を相続し、三大祝福完成のための重要な修錬会が「孝情天寶40日特別修錬会」です。第237回孝情天寶40日特別修錬会と第144次祝福家庭婦人孝情天寶40日特別修錬会(以下:天寶40日特別修錬会)を下記のとおり実施しますのでお知らせいたします。
特に祝福家庭婦人40日特別修錬会(以下:婦人40修)について、真の父母様は、「すべての祝福家庭婦人たちは清平で40日修錬会を受けるようにしなさい」(2003年および2007年)と語られました。この婦人40修を通して、天の父母様が祝福家庭別の構成員たちの生活内容を記憶され、天運を連結してくだり、婦人40修を受けたすべての婦人たちが、絶対愛を中心として 喜びと幸福を持って暮らせるようにしてくださる意義があります。祝福家庭婦人は必ず婦人40修に一度は参加されるようお願い申し上げます。
天寶40日特別修錬会に参加する食口によって、その食口の所属する教区や教会に天運の働く通路ができ、多くの食口が参加することにより天運が相続されていきます。病院40日特別修錬会もHJマグノリア国際病院(旧称: 清心国際病院)で共に進行されます。
妊婦として40日修錬会に参加される食口のために、就学前の子女同伴で参加される場合、午前と午後の講義時間中に子供の面倒を見ることができるように準備しています。
今回の40日修錬会の期間に「2020天地人真の父母様御聖誕および基元節7周年記念孝情天寶特別大役事」(2/5~2/8:予定)がありますので恩恵がさらにあります。
― ― ― ― 記 ― ― ― ―
1.第237回 孝情天寶40日特別修錬会
A.期間: 2020年 1月25日(土)午後7時 ~ 2020年 3月4日(水) 正午
1) 40修の受付は1月25日(土)午後2時からできます。開始日でない日から参加する場合は、午後5時までに必ず到着して受付をするようにしてください。(夕食時間は午後5時半から6時まで。受付は午後6時まで)
2) 事情により遅れる場合は40日修錬会が始まって15日以内であれば受付可能です。但し始まる日から7日以内に参加するのが原則です。期間は来た日を含めて40日間参加してください。
B. 参加対象及び資格:
1) 一人で40日修錬会のスケジュールに参加できる方(個人の事情により2回[21日×2回]に分けて参加したい場合や、学生の場合で3回[14日×3回]に分けて参加したい場合は、事前調査カードに必ず記入してください。)
2) 中学生以上(但し、小学生は親が同伴すれば5年生から参加可能)
3) 妊婦は妊娠18週から参加できますが、32週までに修錬会を終えることができる方を対象とします。(4-Cを参照)
4) 病気、または障害がある方は、程度により保護者同伴であれば可能ですが、病院10日修錬会をお勧めします。
C. 修錬会参加感謝献金:
70万ウォン (教材費、聖地巡礼費用、洗濯費[約1万ウォン程度]、但し、サウナ利用は無料で提供)
1) 学生の兄弟割引(1人当たり7万ウォン割引。但し兄弟が1週間以内に受付)
2) 同じ所属教会の学生割引(大学生以下の学生1人当たり7万ウォン割引。但し同時に受付をすること。やむを得ない事情で入所日が違う場合は1週間以内に受付。)
3) 聖地巡礼感謝献金:3万ウォン(漢南洞・黒石洞等の聖地巡礼/希望者のみ、巡礼日:40修の期間中に実施)
4) 修了日に延泊して、翌日に帰国する場合、1泊2000円の感謝献金は必要ありません。但し、午後の時間は奉仕プログラムに参加してください。
5) 個人の事情により21日参加したい場合: 35万ウォン、学生で14日参加したい場合25万ウォン(兄弟割引および同じ所属教会の学生割引はありません)
D. 準備物:日本語訓読チーム(韓国語で訓読する方は修錬苑にお問い合わせください)
1) 「3色刷原理講論」(大きいサイズが望ましい)
2) 「全食口 原理講師化のための原理講義案-要約訓読チャート3時間用 増補版-」
(婦人40修は必需、一般40修もあれば望ましい。価格23000ウォン/売店にて購入可能)
3) 「40日特別修錬会訓読教材」(7000ウォン)は、オリエンテーション(以下:OT)時に購入してください。
4) 「聖歌」
5) トレーニングウェア
6) 洗面用具、生命水用の小さなコップ(売店でも購入可能)
7) 白いTシャツ(襟は丸首タイプ)と、ほこりの出ないズボン(売店でも購入できます)
8) 懐中電灯(あれば便利)
9) 雨具、防寒着、手袋、帽子
10) 帽子と運動靴(聖地祈祷および奉仕時間、運動会用)
11) FMラジオ(90MHz以上の周波数の聞けるもの)
12) 経費(感謝献金・予備のお金)
13) 正装(男性:黒か紺色のスーツ。女性:白かベージュ色のスーツ)
14) 式服(先祖祝福式に参加する食口)
15) 祝福指輪(先祖祝福式に参加する食口)
16) 情心苑感謝献金(任意)
17) 先祖解怨および先祖祝福献金…先祖の解怨をされる方は別途に2日修錬会参加献金と解怨感謝献金を持参し、祝福式に参加する方は別途に2日修錬会参加献金と祝福感謝献金を準備してください。
18) 40修事前参加調査カード(本人用および面接者用 vol.7):内外の準備がなされていることを確認するため、本人と教会の責任者が所定の様式に必要事項を記入し、なるべく入所10日前までにFAXもしくはEメールで修錬苑に送信してください。
19) 洗濯用ハンガー
20) 海外旅行者保険加入証明書(保険に加入していることを証明できるものでも可能)
21) 40日修錬会の期間中にスマートフォン、携帯電話、MP3、タブレットPC等の使用は禁止されています。
22) 自分に合った常備薬(かぜ薬、咳止め、胃腸薬など)、マスク
23) 海外で使用できるクレジットカード(病院および売店で使用できます)
24) 修錬会中に病気になったとき、病院で治療する場合の治療費
25) 役事チームを希望する場合、売店で孝情Tシャツ(15,000ウォン)、ズボン(25,000ウォン)を購入していただきます。また、白いワイシャツ(ブラウス)2枚と黒系のズボン(スキニーパンツ)を準備して来てください。
E. 基本プログラム紹介
開会式(み言:李基誠会長または李命官副苑長)、孝情特講(李範奭局長)、原理講義(講師:高木誠治、武津建守)、生活講座(講師:横井稔明日本研修チーム長)、真の父母様の生涯路程(講師:横井)、孝情講座(講師:武津、高木)、各種特別講義(伝統と生活/天正宮の摂理的価値-李命官副苑長等)、本部講師の特別講座(阿部美樹家庭教育局長、太田朝久教理研究院長)、1日2回の役事、訓読会(言語別および合同)、聖地祈祷、情心苑祈祷、天正宮博物館巡礼、統一運動会、個人面談、グループ面談、誕生会、仙人峰登山、2日修錬会毎週参加(先祖解怨、先祖祝福)、奉仕活動、先祖解怨講座、妊婦教育、および各種テーマ教育(孝情特講、孝情体験、孝情文化祭)、修了式(み言:李基誠会長または李命官副苑長)、修了証授与および総評のみ言等、オプションプログラム(真の愛天寶ヨガプログラム/妊婦ヨガプログラム(新設)[情心苑に各自感謝献金]、漢南洞黒石洞聖地巡礼)
2. 第144次 祝福家庭婦人孝情天寶40日特別修錬会
A. 期間: 第237回孝情天寶40日特別修錬会と同じ期間
B. 参加対象および資格: 今まで婦人40修に参加されていない祝福家庭婦人
1) 子供同伴での参加はできません。
2) 本人が聖和された家庭はその家族(夫、直系の子孫や家族)または霊の子女が代わりに参加してください。
3) 婦人40修は、21日、14日等、期間を分けて参加することはできません。
C. 修錬会参加感謝献金および聖地巡礼感謝献金: 孝情天寶40日特別修錬会と同じ
D. 準備物: 上記の孝情天寶40日特別修錬会の準備物を参照
1) チャート講義に関しては講師資格を取得するのに別途費用がかかります。
3. 特別3DAY修錬会: 40日修錬生対象
A. 期間: 2020年3月4日(水)午後2時 ~ 3月6日(金) 午後5時
1) 受付は40日修錬会参加中に行います。
2) 参加希望者は、帰国日を調整してください。(3月7日~8日に行われる2日修錬会まで参加してから帰国することをお勧めします)
B. 参加対象および資格: 第237回孝情天寶40日修錬生として修錬会を受けている食口(妊婦は対象外。修了前に参加する場合は40修の終了日が2日延長となります。)
C. 修錬会参加感謝献金: 10万ウォン
D. 宿泊: 親和教育館B館または天寶苑セミナー室予定
* 事情により変更する場合があります。
E. 食事: 基本的にB館食堂を予定 (事情により変更あり)
F. 教育内容: 野外研修、天遊荘(草創期に使われた別荘)訪問、特別祈祷会等、心情体恤のための各種テーマ教育実施 (野外研修の場所は季節に合わせて変更しています)
4. 天寶40日修錬会におけるその他の案内
A. VISAについて
VISAは必要ありません。(滞在可能日数90日まで)
B. 海外旅行者保険について:
1) 必ず加入して来るようにしてください。加入していない場合は40日修錬会の受付ができませんので注意してください。ただし所持しているクレジットカードが海外旅行保険付きの場合は受付ができます。
2) 海外旅行者保険へは、正しい告知をして加入してくださるようお願いします。持病に関して保険は効かず、修錬会中に生じた病気や怪我などへのみの適用となります。
3) キャッシュレスサービスのある保険会社を利用すれば便利です。詳しい内容は所属の教会にお問い合わせください。また、HJマグノリア国際病院での診療費のお支払い相談は、HJマグノリア国際病院担当者にお問い合わせください。
C. 妊婦40日修錬に関する案内
1) 妊婦特別教育(4講座)、妊婦プログラムを実施します。
2) HJマグノリア国際病院産婦人科は外来診療だけが可能です。 (40日修錬生のための産前教育を実施しています)
3) 妊婦入所資格: 安定期(妊娠18週以後)に入所して下の期間内に修了することができる妊婦
a) 妊娠32週以前に修了する妊婦(ただし飛行機搭乗が可能なのは妊娠31週までです。妊娠32週~37週までは病院での診断書が必要となり、妊娠38週以後は搭乗が不可能になります。
4) 妊婦に対する注意事項および子女同伴を希望される方へ
a) 胎児に問題のある場合は、事前に修錬苑の講師に相談してください。
b) 妊婦で体調の悪い方、薬物投与を受けている方、または注意を要する方は医師の相談を受けて、その指示を記入した書類を持ってきてください。
c) 妊婦として40日修錬会に参加される食口のために、就学前の子女同伴で参加される場合、午前と午後の講義時間中に子供の面倒を見ることができるように「孝情キッズルーム」を準備しています。(18ヶ月~満6歳で団体生活に支障のない健康な子女のみ対象。事前に申請して許可を受けてくださり、詳細事項はHJ天宙天寶修錬苑日本研修局にEメールにてお問い合わせください。 Email:
hj.kidsroom@gmail.com)
D. 精神的(霊的)に問題のある方
HJマグノリア国際病院の精神病棟の閉鎖(精神科は外来診察のみ可能)により、精神病患者や霊的な食口について、天寶40日修錬会の参加を保留にさせていただきます。代わりに軽度の精神疾患の場合、病院10日修錬会に参加する事は可能ですので、詳細はHJマグノリア国際病院担当者日本協力チームへお尋ねください。
E. 持病のある方、又は常備薬を服用中の方
1) 通院治療を受けている方は、必ず病院で診断書、又は所見書をもらって持ってきてください。
2) 現在服用中の薬は必ず40日分持ってきてください。
3) インフルエンザ等、感染の疑いがある体調での参加は、お控えください。
F. 準備したほうが良いもの
1) のど飴、うがい薬など
2) 清平湖汚染防止、環境保護のため原則として、浴室で使用できるのは石鹸のみで、シャンプーなどの持ち込みはしないでください。ランドリーでは売店で販売している専用の液体洗剤をご使用ください。
G.その他
1) 修錬会中におけるスマートフォン、携帯電話の使用は禁止です。詳しい内容はOT時間に案内します。
2) 次回の40日修錬会の予定: 第238回孝情天寶40日特別修錬会および第145次祝福家庭婦人孝情天寶40日特別修錬会(2020年3月7日~2020年4月15日)
5. 病院40日修錬会
身体的各種の疾病(精神疾患は除く)や高齢により天寶40日修錬会に参加できない食口が、HJマグノリア国際病院にいながら40日修錬会を受けることができます。
A. 募集期間: 随時募集します
病院40日修錬会に受付 してから40日間参加すれば、天寶40日修錬会修了証を発行します。
B. 参加対象および資格
病院40日修錬会に参加を希望される方は、必ず前もって病院側の担当者と相談してください。HJマグノリア国際病院の許可を得た方が参加可能になります。
C. その他の案内
1) お問い合わせ先(HJマグノリア国際病院):担当 日本協力チーム 末柄(すえがら)
a) 電話: +82-31-589-4599(相談時間 随時可能)
b) FAX: +82-31-589-4873
2)VISAは必要ありません。(滞留期間90日まで)
3)病院40日修錬会参加依頼書を作成して、HJマグノリア国際病院にFAXを送付してください。病院の主治医から連絡をいたしますので、詳しく相談してください。許可が下りれば参加可能です。
4)病院40日修錬会についての詳細は、HJマグノリア国際病院に直接お問い合わせください。
6. 40日修錬会に関するお問い合わせ: HJ天宙天寶修錬苑 日本研修局
A. 電話: +82-31-589-7140 (8時30分~18時)
C. FAX: +82-31-584-8819