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修錬案内(日本所属)

7月の清平2日修練会

페이지 정보

작성일2007-05-31 照会数16,914

본문

  • 天宙清平修錬苑で行なわれる清平2日修練会の日程が2007年7月から一部変更されますのでお知らせいたします。基本的に第1週と第3週の週末は土曜日と日曜日にかけて修練会があり、第2週と第4週の週末は金曜日と土曜日にかけて修練会を実施します。期間は以前と同じように 2泊3日になります。ただし金曜日に始まる修練会は午後8時から修練会を始めます。
  • 2007年3月~2007年7月までの5ヶ月間は、134~140代の先祖解怨式と1~133代の先祖祝福式を実施する期間です。先祖解怨をするためには、必ず21日間の精誠条件(朝食断食または敬拝50拝)を立ててくださいますようお願い申し上げます。
  • 修練会に参加を希望する方は必ず各所属教会にお申し込みください。
    事前受付を行いますので、日程と締切日をご確認ください。

1.清平2日修練会 日程変更(2007年7月から実施)

区 分 変更前 変更後 備 考
1 第1週 平日(水木) 週末(土日)
2 第2週 週末(土日) 金土修練会
3 第3週 週末(土日) 週末(土日) 先祖祝福式
4 第4週 週末(土日) 金土修練会


2.2007年7月度 清平2日修練会の日程

日  程
先祖解怨式(134~140代)
帰国日 先祖解怨式(134~140代)
1 7月 7日(土)~ 8日(日) 7/ 9(月) 修練会
2 7月13日(金)~14日(土) 7/15(日) 修練会
3 7月21日(土)~22日(日) 7/23(月) 修練会
先祖祝福式(1~133代)
4 7月27日(金)~28日(土) 7/29(日) 修練会
第22次夫8日修練会(7/28~8/4)

3.修練会案内:

  • 土/日修練会の時は 1日目18:30から修練が始まり、金/土修練会の時は1日目 20:00から修練会が始まります。
  • 修練会のプログラムは 2日目の夜10時30分まであり、3日目は帰国する日です。ただし特別な事情がある場合 2日目の午後に帰国することができます。
  • 2日目の午後に「天苑の園巡礼」ツアーを予定しています。(希望者は別途の感謝献金[6千円程度を予定]が必要になります)詳しい案内は修練会の2日目の午後に案内いたします。ただし募集人数に満たないときは中止になります。

7月度の先祖解怨式:134~140代
134~140代までの解怨が可能です。これ以前の段階の先祖解怨も直系は1段階だけ(7代毎)可能であり、母方、父の母方、母の母方は直系の先祖を解怨した代数まで可能です。
<但し、以前に解怨した代数の解怨献金が未納になっている場合は次の代の解怨を進めることはできなくなりました>

2日修練会参加感謝献金
 中学生以上 37,000ウォン
 小学生    26,000ウォン
 小学生未満  4,000ウォン

準備物 
 清平Tシャツ、ほこりの出にくいズボン、FMラジオ、情心苑感謝献金、解怨献金、クツ袋

代理解怨・祝福 
 代理解怨や代理祝福をする方は代理参加カードに教会責任者の印をもらい持参してください。

昇華二世三世
 昇華した二世もしくは三世の解怨のためには、祝福を受けていても、受けていなくても特別解怨献金を準備してください。

4.事前受付の日程表(日本所属)

階数 修練会日 締切日 参加カード送信
2週間前の火曜日 1週間前の木曜日
837回 7/7 6/19 6/28
838回 7/13 6/26 7/5
839回 7/21 7/3 7/12
840回 7/27 7/10 7/19

※事前受付とは、修練会の出発前に教会で受付ができるシステムです。締め切り日以降の参加希望者は以前と同じように清平での受付となります。事前受付をされる方には、解怨代数、祝福代数の確認が前もってできます。

※事前受付締め切り日: 2週間前の火曜日となります。
※清平修練会に参加する場合、食口に3週間前に参加予約をするように案内をしてください。


5.先祖祝福式(1~133代) 案内

1~133代先祖祝福式は、2007年3月から始まり、2007年7月まで5ヶ月間、毎月1回実施されます。1~133代まで先祖解怨をされて解怨献金を完納された日から 100日経った先祖は祝福を受けることができます。子孫たちが先祖祝福式に参加する時、祝福を受けることができます。
2002年7月からは祝福を受けて絶対善霊になった先祖が、先祖解怨式の役事の時間に、子孫に霊分立のために来ます(先祖祝福をしていない食口には、既存の天使が役事します)。

日程 2007年 7月21日(土) 午後 6時 ~22日(月)午後10時30分 23日(月)は帰国日
参加
対象
①直系/母系1~7代 先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
②8~133代先祖解怨をして解怨献金を完納した日から100日が経った食口
準備物 礼服(白い手袋、白い靴下持参)、祝福リング(本人の物も使用可能) * 祝福感謝献金
注意
事項
祝福を受け、絶対善霊になった先祖のお迎えは、祝福式をして40日経った後の2泊3日修練会に参加することにより可能になります。

*8代以上の祝福感謝献金は、各7代ずつ奉献します。4系列(直系、母方、父の母方、母の母方)の同じ段階を一度に祝福する場合は、祝福感謝献金は1回ですべて4系列が含まれます。しかし別途に4系列をそれぞれ祝福されるとすれば、受付時に毎回祝福献金を納めるようになります。

6.本殿聖地建築献金完納者写真撮影

毎月先祖祝福式のある第3週の2日修練会において、本殿聖地建築献金を完納された食口に限り、大母様と一緒に記念撮影をすることができる恩恵があります。建築献金完納者記念撮影は継続して行なうことになりました。(期限は後日案内)写真撮影を希望する食口は、正装を準備され、家族と一緒に2日修練会に参加してください。但し都合により撮影ができない場合もありますので、ご了承ください。
* 記念撮影申請方法: 2日修練会の受付時「本殿聖地記念撮影申請書」を作成 (地下2階受付所)

  • 申請対象 - 本殿聖地建築献金を完納された家庭
  • 撮影時間 - 7月22日 12時頃(先祖祝福式終了後)。申請書を作成した食口に限ります。
  • 記念品受け取り - 撮影後、約6ヵ月後に写真入りの記念品が受け取り可能です。
    遅延する場合があります。記念品ができているかはこちらで事前にご確認下さい延する場合がありますので記念品ができているかの確認は天宙清平修錬苑ホームページを参照してください。http://www.cheongpyeong.org )