1月の追加解怨式の案内 > お知らせ

본문 바로가기

修錬案内(日本所属)

1月の追加解怨式の案内

페이지 정보

작성일2002-12-12 照会数10,336

본문

1.聖恩心から感謝申し上げます。
2.天宙清平修錬苑では来年1月より5月まで64代から70代までの先祖解怨式を行なう予定ですが、63代までの解怨ができていない食口の方はこれに参加できなくなります。この度、第21次三時代大転換四位基台入籍統一祝福式(2003年1月10日~12日)の大きな恩恵により、1月11日から行なわれる清平2泊3日修練会において、63代までの先祖解怨ができていない食口の為に追加解怨式を行ないますので、該当する食口にご連絡お願い申し上げます。
3.また天宙清平修錬苑で2003年12月21日から行なわれる第21次入籍のための祝福家庭婦人特別21日修練会に参加する食口も1代から63代までの追加解怨ができますので、解怨を希望する食口にご連絡お願い申し上げます。

- - - - 記 - - - -

1.追加先祖解怨式(1~63代)
期  間:2003年1月11日(土)~1月13日(月) 1月13日(月)帰国
解怨代数:1)直系・母方1~63代(63代までの追加解怨をする方は、同時に64~70代までの解怨はできません)
2)この期間に、既に63代までの先祖解怨を終えている方は、64~70代までの解怨が可能です。
準備物 :1)通常の2泊3日修練会と同じものを基本的に準備してください。
2)1~63代の追加解怨を希望する方は、直系および母方を合わせて、7代分につき、1回分の修練会感謝献金費(3万7千ウォン)がさらに必要となります。
3)解怨献金(直系および母方1~7代、8代以後7代毎)が必要になります。受付時に直系および母方の解怨に各々、最低でも1~7代に関しては7万円以上、8代以後の解怨献金に関しては7代分につき、3千円以上の解怨献金が必要となります。韓国食口の場合は韓国基準になります。
4)直系および母方1~7代の解怨献金が未納になっている場合は、追加解怨はできませんでしたが、天の大きな恩恵により、この度から追加の解怨ができるようになります。但し1~7代の解怨献金が完納(70)されない場合は、興進様の修練所に行けず、待機状態となります。
5)1~7代の解怨献金を完納(70)すると、8代以降の解怨献金が完納(3)されていなくても、その日から解怨された先祖たちは、興進様の修練所に行き100日後に先祖祝福式が可能になります。(8代以後の未納になっている解怨献金は、できる限り祝福式までに納めるようにしてください)
6)やむを得ない事情により、配偶者の代理で解怨をする方は、必ず「代理解怨申請書」を持参するようにしてください。