清平役事19周年記念2013全世界食口伝道大会

真のお母様は「天一国の為の環境は私たちが作り上げなければなりません。今すぐ天地開闢が成されるのではありません。私たちの精誠と努力で、また伝道でどれほど自分の兄弟を自分の氏族を自分の国と隣人を愛で抱いたか、それが伝道の結実ではないでしょうか」（2012.12.14）と語れ、伝道について強調されました。

また、天総官興進様と大母様は「全世界すべての食口たちは、伝道に総力をつくして天地人真の父母様に忠孝の道理を果たさなければならない」と語られました。天宙清平修錬苑では2013年に全世界の教会と祝福家庭が最高の伝道実績を天の前に報告できるよう下記のごとく、昨年(「清平役事19周年記念全世界食口伝道大会」)に続き今年も「清平役事19周年記念全世界食口伝道大会」を開催し、表彰をしますので積極的に参加され、大きな恩恵をお受けください。

1.題目: 清平役事19周年記念 2013全世界食口伝道大会

2.伝道期間: 陽暦 2013年1月1日～　2013年12月20日まで

3.対象: 全世界食口及び教会

4. 選抜(表彰)基準

　　1)日本の基準：下記の項目をすべて満たす基準で、最も多く伝道した食口と教会を選抜。（日本本部で定めた基準：B 登録）

　　　①入会願書を提出する

　　　② 7日修基準の教育を受ける

　　　③ 月2 回以上、礼拝に参加する

　　　④ 月1 回以上、献金を納める

　　2)天宙清平修錬苑の基準：伝道された食口が先祖解怨をすること。（直系1～7 代以上）

　　　※この場合の直系1～7 代の先祖解怨の基準:解怨感謝献金7 数で申請していた場合、201312月20日までに35 数以上を納めていること。

　　　※1～7 代の先祖解怨をする場合、6 ヶ月以内に完納するようになっています。

　　3)表彰基準

　　　＊個人部門

　　　　　　2013年1月1日以降、新規B 登録者（上記の基準）を12 人以上伝道し、その中で6名以上が先祖解怨を1 段階した場合、すべて表彰します。ただしその基準に満たない場合は、実績を基準に上位者を表彰する予定です。

　　　＊教会部門

　　　　　2013年1月1日以降の新規B 登録者（上記の基準）数と、そのうち先祖解怨を1段階以上した人の数を集計し、上位教会から3か所を選抜します。

　　4)日本本部にて伝道優秀個人及び教会を選抜し、その名簿を2013年12月29日までに天宙清平修錬苑に提出してください。天宙清平修錬苑にて名簿を再審議して表彰者を決定します。

　　5)表彰の内訳:

　　　　①  教会、個人で区分して賞状と賞金を授賞します。

　　　　②  教会の表彰は国家(韓国、日本) 及び大陸で区分して表彰します。

　　　　③  個人の表彰は上記の伝道基準を満たした全員に表彰します。

　　6)表彰日および場所: 陽暦2014年1月に行われる清平役事19周年記念特別大役事の期間に天宙清平修錬苑で実施します。(変更する場合あり)