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第1362回清平2日特別修練会 証し紹介ラジオ放送2017-04-11

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食口の皆さん、こんにちは~。
ただいまから第1362回孝情清平特別修練会、特別証し放送を大きな拍手で始めたいと思います。(パチパチパチ)はい。皆さん、こんにちは。この時間は清平修錬会を通じて恩恵をうけた食口の方々の証しを紹介する時間です。トークジョッキーは、いつも通訳で、皆さんの耳となっている平林が担当させていただきます。よろしくお願い致します!。(生放送の録音ですので、時間に追われて早口になったり、NGのところもありますがご理解くださ~い)
今回の2日修練会が1362回目になります。2017年3月の第4週目の特別修錬会ですね。
いよいよ春を迎えて、清平にもついに花が咲き始めました。聖地の途中に山つつじが一つ咲いているのを昨日発見しました。つぼみが大きく膨らんでいるのもありました。来週から本格的に咲き始めると思います。これから約2ヶ月間は、山つつじをはじめ、木蓮や桜、そしてツツジも咲いて、もっとも美しい清平に様変わりしていくと思います。今から楽しみですね。5月の5日からはツツジ祝祭大役事も予定しています。たくさんの食口の方々の参加をお待ちしております。
今日紹介する証しは、211期の40日修錬会の証しと霊肉界祝福に関連した証を紹介したいと思います。
霊肉界祝福の証し:兵庫教区、M.S]
「半年ほど前の話です。夫が聖和した姉妹が2日修錬会に参加したとき、窓を見ながら役事していると、その姉妹の夫や集団が窓から入ってきて自分たちの相対を探しながら歩く姿が見えたので、その姉妹に『御主人が来たわよ』と伝えたところ『どんな状態で?』と尋ねました。
宙に浮いている状態で来たと言えなかったので、黙っていたのですが(霊人なので当然のことなのですが、一瞬言えませんでした)、『急に来たので報告もせずにいたのに、主人が既に知っていて現れたのかしら』と言っていました。」
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